昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

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一時期嫌いでした

…たのは江戸時代。 どこの土地でもというわけではないが、納豆の発祥説には源義家が関わっていることが多い。 南北朝期に村上天皇に地元民から納豆が献上された。当時の納豆は小麦粉をまぶして食べるのが一般的だったとか? して、当方納豆に詳しいわけでもなく、上記は脳内記憶を諳んじているだけなので誤りがあったら御免なさい<(_ _)> 最後に自分が好きな納豆は、京都は高橋食品工業さんの京の白だし納豆と、茨城は金砂郷さんの粢(しとぎ)シリーズである。 脱線感が強いのは否めないが、お題は以上!

粢♪

シリーズ粢。ファイナル。 一(ひと)月に一つずつというペースで食べてきた粢納豆ですが、今回が最後。勿論賞味期限なんぞ完全無視。この納豆は早く食べると豆の味が強く、賞味期限もしくは期限超の頃に食べるとまた違った味わいが楽しめます。メーカーさん曰く、納豆本来の味だそうだ。(←だからといって、オマエこれは寝かせすぎだろ!!) トリを飾るはこれ↓シリーズの中でも2パック500円(抜税)と高め。 何と絶滅危惧作物の油付き。 胡麻のどこが絶滅危惧?とお思いの方へ一言⇒国内に流通している胡…

粢♪

シリ~ズ第2弾。 青よりも100円高い。 セット内容は和がらし。 ちゃんと長時間醗酵させたものなので、購入後すぐに食べなくても問題なし。これは追熟させたものなのだが、見た目は変わりなし。納豆本来の味を堪能したい方は追熟することをオススメします。 本日のお茶。 お茶は上番茶。 お茶請けはK氏からの信州土産。

粢♪

…タイトルに使っている粢は記述の意味で使ったものではなく、商品名。 ものは↓。 何を隠そう、納豆です。 セット内容は以下。 1袋に2パック入っています。付属はたれと和からしと京都産乾燥九条ねぎ。 小粒(しょうりゅう)タイプって食べないんですが、今回はパッケージ買い。抜税価格200円也。 こんな感じ。 うちにいる猫2匹のうち、兄猫が納豆を食べる。但し指ですくって口元まで持っていかないと食べない。それをしないと表面だけ舐められまくる・・・・・・(汗)。 ついでに麿さんには見つからな…