昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

気まぐれにお題スロットなんぞ回してみた

お題「プロポーズ」

だってさ。お題スロットしたら出てきた。書けないお題ならもう1度スロットするが、ネタがあったので上げてみた。

 

 キラズはなぁー、お独り様だがナニか?

 恋愛?面倒なんだが。

 異性を意識?…あ~ハイハイ。

 

 んで、プロポーズ、ねぇ…。

 したこともされたこともあるよ。承諾したこともあるし、断ったこともある。しかし、何なんだ?てなくらいに〝時機とタイミング〟が合わない(←ただ単に勢いが足りないだけじゃね?)

 こんなんでも一応モテ期なんてーものもありましたので、その時にまとめてしまった方が良かったのかも知らんな。と今更ながら思う。それとも今からでも遅くはないのか?その理由はぱっきりと割愛するが。

 

 ただ、これから先「或る都合」もあるので、流石に相手にそれを背負わせるわけにはいかんから結婚するつもりなんざない。

 現在のお相手は、平安時代のように通い婚でもいいかなぁ?という方向になっている(自分が相手のところに通う)。尤も相手の真情は分からぬが(←対象者が読んでいること知った上でそう書くかよ…)。

 

 ん?プロポーズした時のセリフを教えろと?

 色気も素っ気もねーぞ→「残りの人生を相互に懸けてみるというのも一興かと思うのだが、如何かな?」

 返事は「そーだねぇ~。どうしようか?」でした(笑)。

 恐らく相手にこの事を覚えているか?と尋ねたら、覚えていないと答えると思う(何年前の話だよっ⁉てな感じで)。ついでに言った相手は現在のお相手である。

 

 現状に甘ったれていると言われればそれまでだが、今の距離感が程好いんだよね。これから先どうなるか分からんけど、何もなければ今暫くはこの状態が続くと思う。今自分が身動き出来ない状況だから。

 

 本日のお茶。

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 お茶??

 残り少ないハニーショコラのビンにホットミルクを入れたもの。

 お茶請けは京都府京都市は京都吉祥庵さんの栗入り白餡、みるく金時味のうさぎ饅頭。見た目の割りには結構ヘヴィ。