昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

同音異語で遊んでみる

 本日の晩御飯はほうとうでした。

 キラズが悪友?ベレ氏と、よく今日のご飯のメニューはという報告会をメールで展開している(←閑人めが…) 
 

 日本語だから色々と展開出来るせいか、その後「ほうとう」という基本形として、同音異語で言葉の投げ合いに発展。所謂暴投というやつだ。

 結局勝負はつかずじまいになることが多い。そしてこれを口頭で行なうと、相互の知識量が試されるわけだ。勿論聞いている人も、だ。たまに「オマエラ日本語を話せ…。」と言われることもある。

 

 外国語でも言葉遊びは出来るが、漢字の文化圏ならではだと思う。ただ、中国の漢字圏の人曰く、普通は一つの語に対して読みは一つだから、日本の漢字はややこしい。のだそうな。

 戦後日本語をアルファベット表記にするとかいう、脳内が巣食われた救いようのない話があったようだが、却下されて良かったと大いに思う。知能の低下が加速化される所の話じゃあないからね。

 

 それはさておき、本日のお茶といいたいところだが、本日お茶はしていない。

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 代わりと言っちゃあなんだが、苺です。

 

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 しかし中は黄色かった。

 美味しかったけどね。