昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

去年の夏を思わせる

 確か去年の夏も葉が終わりに近い頃、雨が降って、こう気温が下がったと記憶している。そのまま暑さが戻ることなく長い秋を迎えたのではなかったのかな?今年もそうなるんだろうか?

 だとしたらシルバーウィークなるものがあるので、暦通り言葉通り休みが取れる人達にとっては好ましいのではなかろうか。

 

 それよりも自分は早く風邪を治さなければ・・・・・・。

 20時を過ぎた頃から咳がひどくなり、呼吸が出来ないくらいひどくなる。周りに迷惑だと思っていても止められないので手拭いが欠かせない。

 

 そんな中、地獄に仏を経験しました。

 

 隣に座っていた見ず知らずのご夫人から飴を頂きました。本当に有難かったです。旧来の意味でも現在の意味でも。あ、勿論お礼は述べましたよ。

 それなら自分も飴を持ち歩けばいいのだが、大体食べ切れなくて鞄の中や衣嚢(←素直にポケットと書けや)が"大惨事"になる。以前一緒に洗濯してエライコトになったこともあったっけかな・・・・・・(遠い目)。

 

 程よく肌寒いのでお茶が美味しい。

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 お茶は14年はダージリン1stフラッシュ、テューザム茶園のもの。

 お茶請けは母から。但し1きれ。