今週のお題「カバンの中身」。
仕事に行く時は3WAYの縦長の鞄を使っている。しかし、背負うか手に持つかのどちらかの使い方しかしていない。
鞄を肩に掛ける時は斜め掛けにする。防犯対策でもあるのだが、通勤・通学時により身体に密着するのが斜め掛けだからだ。前方に抱え込めもするしね。
だが、現在使っている鞄で斜め掛けにすると、だ。「幼稚園児?」とつっこめるような風体になる(他者談)。
して、そんな鞄の中身だが、タイトル通りである。
入っているものは筆記具、眼鏡、メモ帳2冊、ノート1冊、手拭い、ちり紙。そしてエコバッグ。書籍が入っていたりデジカメが入っていたりすることもある。
書類が入っていることは皆無。家に持ち帰れる仕事なんかほっとんどないし~(←化学屋)。
メモやノート類が多いのは、図書館に寄ってから帰宅することが多いから。駅ビルに入っていて21時までやっているので。
現代人に必需品とも言われている、スマホや携帯、PHS、ノートPCの類、つまり携行式無線機器類は一切持っていない。必要ないから。
あ、あとお財布が入っているかな。ちょっとした縁から長財布になったのだが、あれって使いにくいな。定期は二つ折りのタイプでいつも衣嚢(←素直にポケットと書けや)にinしている。
他は帰り限定だが、お弁当バッグ。行きはいつも手に持っている。鞄の中に入れて移動すると悲惨な目を見ることが分かりきっているから。帰りもたまに「うぎゃっ!」なことになっていることがある。
ついでに自分が作ってきたお弁当を残したことは今迄1度も無い。
だらだらっと書き連ねてみたが、特にこれといったものが入っているわけもなく、面白いわけでもなく、範囲としては「一般的な中身」といえましょうな。
じゃ、本日のお茶。
お茶は15年はダージリン、オータムナル、シンジェル茶園のもの。
お茶請けはベレ氏から頂いた三軒茶屋の洋菓子店、アーモンドさんのラングドシャ。馳走になった<(_ _)>
ここのは空恐ろしいくらい喉を流れていく、巨悪な(古典的用法で解釈)洋菓子を作っている。
焼き菓子が飲みもの化するって、普通に考えたらおかしいだろ!?