昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

どれも意味は同じなんだけれどね

 いずれも「きわめる」と読む。字は究と極と窮。

 字面の所為なのか、窮極と書かれるとなんか物凄く肩身が狭い気がする。窮屈とか、貧窮とか、一般的ではないが窮奇(中国神話に登場する悪神)、窮鬼(貧乏神または生霊)とかマイナスなイメージが強いからだろうな。

 意味は究極は極限まで探求する。窮極は限界まで突き詰める。なので、言わばドMとドSの関係か?(←マテ。大いにマテ)

 

 好きなんだが熱量の関係であまり食べないようにしているのが、本日のお茶請け。

 お茶はピュア アッサム。

 手前のは茨城県神栖市は鹿島製菓さんの究極のメロンパン。奥は栃木県日光市金谷ホテルベーカリーさんのプチアップル。

 双方美味♪

 ご当地パンフェアをやっているスーパー(隣の駅)まで行ってきて良かった♪(←閑人め)

 この後パンの袋を手にした瞬間、ニャジラ発動しました…。