昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

2022-03-24から1日間の記事一覧

どれも意味は同じなんだけれどね

いずれも「きわめる」と読む。字は究と極と窮。 字面の所為なのか、窮極と書かれるとなんか物凄く肩身が狭い気がする。窮屈とか、貧窮とか、一般的ではないが窮奇(中国神話に登場する悪神)、窮鬼(貧乏神または生霊)とかマイナスなイメージが強いからだろ…