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昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

憧れ食材入手成功

食文化 食材

 食べてみたいというのが憧れなのかどうかは別として、キラズにしては珍しくその対象が精肉だったりする。

 

 動物系蛋白質は食べなくないが、あまり好きではない。
 と書いてはいるものの、食や食材に対する好奇心は人並みにあるので興味が湧いたら食べてみようという思いが疼き、行動に出る。その時は何が何でもいう気持ちは持たない。そしてネットも出来るだけ使わない(情報収集くらいはすることはある)。

 

 縁が連るれば唐の物を食うという言葉があるように、興味が途切れなければ口にする機会もあるだろうから(実際に子供の頃から食べたいと思ってきたものは全てこの方法で口にしているからというのある)。

 それに簡単に手に入るという方法を知ってしまうと、犠牲になる側及び自分の目の前に届くまでの経緯に関わったものもの。に対して自分なりに敬意を払えていないように感じるから。

 何が何でも食べたいということは少ないが、そういう時はネットを利用する。その場合は大体販路に乗らない(乗れない)ような野菜や果物が多い。

 

 前置き長くなり過ぎましたが、今回のターゲットは奈良県の銘柄牛こと大和牛(やまとうし)。まだ知名度が低い為、ぐのはっ!!という価格ではないのだが、ナニブン流通ルートが奈良県大阪府と限られているので現地に行くしかないかなー?と思っていたところ、運良く巡り合えました。しかも自分が欲しかった切り落としの部位が手に入った(大和牛自体見た限りそれが最後の1パックだったのも幸運だったね)。

 

 明治時代まで肉食が禁止されていたイメージが強い日本だが、実のところ全くそんなことはなく、食されていた肉の種類は現在よりも遥かに多かった(20種類は超える)。

 江戸時代に江戸では薬石屋というのが樹立していたが、この薬石というのは獣肉のこと。店内限定だが、実に様々な肉が食されていたそうな。ただ、分類上は薬屋さんです。

 奈良県で大和牛としてブランド化されたのは近年だが、この地域は古来から良牛の産地として名高い。食肉としてというよりは牛車用としてという側面も含めてだが。肩書きとしては鎌倉時代から続く銘柄牛。とある。ご存知の通り、キラズは歴史にそこそこ興味がある方なので、「じゃあ教科書に載っているような人達も口にした可能性もあるのだな。」と思って食べてみたいと思った次第です。 

 

 問題は思っていた以上に量が多かったので、どうやって消費すべきだろうか?ということだ。

 

 本日のお茶。

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 お茶は15年はダージリン1stフラッシュ、トゥクダー茶園のもの。
 お茶請けは富山県は新湊かまぼこさんのかまぼこチップス。意外に脂っこかったが、焙じ茶とならかなり相性がいいと思われる。