昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

意図しないで渋く入ったお茶

 お茶は静岡の深蒸し煎茶。物凄く渋く入ってしまった。
 温かいお茶が美味しい季節となりました。さて、どれだけ消費出来るだろうか? 

 それは兎も角本日のお茶。

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 お茶請けはアラブ首長国連邦のチョコチップクッキー。何気に熱量が高い。

 

 

 さて、タイトルですが、意図せずにお茶が渋く(濃く)入ってしまったら良いことが起こる前兆。というジンクスがある。確か英国のジンクスだったと思う。
 最近ちょこっと悪いことが続いているので、何か少しでも気が晴れるようなことがあればなぁと思う。


 さっきも親友(?)と電話で話していて、近状報告は「万事が恙無く帰結する事を祈念するとしようか。」という帰趨になった(二人してろくなことがなかった)。ただ、彼と話して少しは落ち着いた。
 人に話すってだけでも心中というのはある程度整理はされるものだからな。

 

 それでは明日も頑張ろうかのぅ。