作者は2010年に亡くなった方です。最後の作品は1965年発表の『ハプワース16、一九二四』。
と、ここまで書いても「誰なんだ?」と思う方が多いかと思うので、代表作を上げます。発表は1951年で、全世界で6500万部以上出版されたとのこと。
代表作:『ライ麦畑でつかまえて』
そう、米作家の故J・D・サリンジャーさん。
その遺族が未発表原稿の出版準備を進めているとのこと。一体どんな作品なんだろうか?
ちなみに『ライ麦畑でつかまえて』は続編への期待も高かったそうです。
中学生の時に読んだけど、よく分からなかった(^▽^;)
高校時代はあまり本は読まなかったが、中学時代は比較的読んでいた。子供の頃に読んでいた本は大人になってから読むとまた違った味わいがあるので、記録が残っているのを読み返すというのも手だが、どれくらい時間がかかるんだろうか…。
中高時代の図書カードを未だに持っているが、中学時代に読んだ書籍数多分500冊超えてんじゃないかなぁ?学校の図書館で借りた本以外も読んでいたので、それ含めるとどれくらいになるんだろうな。
今じゃ月に1~4冊くらいしか読まん。ついでに同じ本を繰り返し読むことが多い。元々少ない脳内容量がさらに少なくなった証左だろうな。
本日のお茶。
お茶はHOUJICHA(ラスト)。
お茶請けは長野県諏訪市は中央食品工業さん製造、同県同市は酒ぬのや本金酒造さん販売の酒粕サブレ。
かなりしっかりとした味で、免疫のないキラズは命中被弾、大規模な破損は避けられたが進退窮まる前に撤退開始!という状況にて候(←説明になってないぞ)。
好きな人には美味しく感じられる事でせう。