昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

すっきりしない天気が続くな

 夏の暑さが戻りつつありますが、梅雨の期間の方が暑かった。そういった時は大概戻り梅雨だったり台風が多く発生したりと変化球で降雨がくる。
 今年の台風も秋と夏の特性を持って進んできているモノがいる。

 

 ここのところ言葉が降ってこないので詩作が停滞気味。ではあるのだが、正成さんを中心にぽつぽつと発言してくるのがいる。発言者は恩地左近と竹童丸。と、相変わらず南朝寄り。もう少し幅を広げたいなぁと思ってはいるものの、基材自体が出来ていないので、無理。
 秋頃に1篇上げられれば上出来か?と思う今日この頃。降ってくる時は面白いくらいに降ってくるのにな。
 それなりの技量があれば以前書いた『後図』の変化バリエーションで尊氏×直冬×直義をカラーチェンジでやってみたい。と思ってはいる。
 あ、ここの話はHP絡みの独りごちりなので無視して下さって結構(鎌倉末期から南北朝後南朝を題材に詩を書いているだけなんで)。

 

 今日は家にいたのにも関わらず、お茶は1回のみ。
 ということで、本日のお茶。

f:id:runningwater:20170806022709j:plain

 お茶はイズミ。
 お茶請けは麿さんが頂いた青山紅谷さんのどらやき。ご馳走様でした<(_ _)>