Heavyrain,Sudden gust and Petalstormとまぁ、タイトル(本日の天気)を英語で書いてみたりする。天狗風とはちょっと違う気もするが、それはそれとしておいておく。ついでにスペルに自信はないぞ(笑)。
して、時間がないのにPCはエラーするわ、下書き保存は飛んでいるわで書き直している次第。なのでお茶画像は後付け。
そして今回よーやっと新田義貞視点の詩をアップ。長かったーというよりは、義貞さん好きな人御免さい。どーしてもへたれというか噛ませ犬のイメージが払拭しきれなくて、タイトルからしても微妙な感じになってしまった(滝汗)。
『平家物語』の世界観なら程好いのだが、『太平記』の世界観だと、もう、なぁ。何だかなぁ。という位置づけ。しかしそーんな彼も、死後は目出度く(!?)怨霊組。
『太平記』に出てくる怨霊達って、日本の怨霊信仰とは逆に感じるんだよね。普通身分が高い人程強い怨念に化するのに、作中で怨霊の権化ですか!?とツッコミたいくらいの存在になっているのが正成さん。……怨霊武将・楠正成。てか、将来誓い合った仲なら(←言い方に語弊があるだろ!)、正季さんがいないのはなんだか寂しいものがあるね。
ついでにどうにかこうにか詩は111篇になった。