昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

桜開花♪併せてお彼岸間近

 今年の一番乗りは高知県でしたね。こちらの標準木は靖国さんの桜です。今年は満開を狙って行ってみるかな?皇居の乾(いぬい)通りも桜の咲く時期に公開するってあったし(死に目を見そうだが・・・・)。

 

 天気予報を見ると天候は良くなく、三寒四温ならぬ、ニ寒ニ温の繰り返しのようだ。スプリングというだけあって、ホント暴力的だな。まー、冬の折(おり)から脱獄するって意味もあるから、それくらい当然なのかも知らん。

 

 さて、日曜日からお彼岸に入りますが、今年は黒豆以外の煮豆に挑戦してみようか否か迷っている。  料理のレベルなんざ所詮は知れたものだが、黒豆だけは得意。皺にはならずふっくら艶やかに作ることが出来る。但し錆びた釘を入れていないので色は若干飛ぶが。

 母曰く「これで他の品種の豆もうまく作れるようになったら、煮豆は得意料理と称していいね。」と。

 いっちょやってみっか?という気がないわけでないので、ひたすら悩み中(←随分小さな悩みだな、オイ)。

 ずぼらで面倒くさがりで不器用なくせに、何故か圧力鍋を使うという選択肢がないんだよなー、自分。なんでだろー?

 

 本日のお茶。

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 お茶は17年はダージリン、タルボ茶園のもの。  

 お茶請けはカントリーマアムの濃い林檎。正直お茶に合わない。1枚食べて撃沈。

 

 最近「濃厚」とか「濃い」という商品が増えているが、消費者に生活習慣病に罹患することを奨励しているのか?と思う。