昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

賞味期限なんて気にしない

 今の家は前の家の1/6の大きさなので、未だに荷物がえらいことになっている。敷地面積は同じなのだが、法や条例が変わってしまったのでシカタノナイ事と言えばシカタノナイ事なのだが…(←色々と納得出来ないらしい)。

 掃除や断捨離に関する本を買ったり、TVを見るのは結構だが、やらなきゃ終わらねーよ。特に親父。

 

 ま、それはさておき収納し易くするために整理整頓して、食品を食べて減らしたりしている。

 その際賞味期限切れってーのが、まぁ出てくる出てくる。

 それを一纏めにして食べられるか否かの判断を下すのと、それらの調理をしているのが自分なのだが、基本的に賞味期限は気にしていない。期限内でもダメなもんはダメだしな。

 判断基準は見た目を始め、自分の五感。たまに第六感(^▽^)

 

 で、下のものはベレ氏から以前いただいたものである。

 サンマ缶。

 

 made in Japanである。

 

 そしてこれがいつのかってーと、2010年/平成22年。つまり東日本大震災前に三陸沖で獲れて加工されたものだ。

 これを使った調理品画像は惜しむらくはないのだが、スープにしていただきました!水にこれと白菜と長葱と塩を加えて煮上げて出来上がり。

 写真がないのは母が近くにいた為。そういった行為を無茶苦茶嫌がるから。まぁ、考えたらそうだよな…。