これは言葉というのかね?
「䰠(きにょうに申)」
読み方は「しん」。
意味は「神」。「鬼神」。「山の神」。「不思議な力を持つもの」。といった意味。
以下駄文。
また『太平記』及びその関連の詩で、言葉が溜まりつつある方々がいるのだが、そのうちの一つで竹童丸という18歳の青年の視点のものがある(方向性は⇒楠正成・正行になるのか?)
部分的に作成していた時、度忘れした漢字を引いていた時に見つけたもの。
デジタルの辞書を引くことはあまりないので、机の周りには辞書がある。国語辞典が2冊、英和が1冊、独和が1冊、現代語→古語が1冊、古語→現代語が1冊、漢和が1冊。くらいか?まだあったかもしらん。
最近、お茶を飲もうとすると父兄が煙草をのんで邪魔をするので、ゆっくりとお茶が出来ない…。出来ても香りが全く愉しめない。
ちなみにその時間は詩を編む時間も兼ねている。今年中に1篇上げられるとよいのだがなぁ、自己満足の為に。