昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

こういったパッケージも嫌いではない

 お茶を購入して、外装を剝いたらパッケージがシンプル過ぎて困ったことがあった。しかもオススメやり方や説明は外装の方に書いてある。しかし外装も一緒に取っておくと意外に場所を取る。

 必要な部分だけ切り取って貼り付ける方法もあるが、ガサツな自分がそれを最後まで丁寧に扱えるとは思わない。

 従って、以下の結果に落ち着いた。

 書く。

 

 表は品名。裏はオススメのやり方。

 ここまでパッケージが白いと潔くて良い。ただ惜しむらくは自分が能書家ではないということかな。尤も自分しか淹れやしないので、自分が判ればそれでよしでもあるのだが…。

 アルファベットは上から、タイム(蒸らし時間)、ボリューム(湯量)、ソリッド(茶葉量)、テンプラチャー(抽出温度)、ブリュー(煎じ回数)の略。単位を見れば分かると思うけどね。

 しかもこれ、順番書き間違えている( ̄▽ ̄;)いつもは温度と煎じ回数の間に書くんだけれどね。何をトチ狂ったんだか…(←お茶が素晴らし過ぎてテンション上がったせいだろ)。

 ちなみに茶葉の見た目は↓

 商品名はSilver Needleといふ。

 

 しかし本日のお茶は…

 ピュアアッサムのミルクティー

 左は母の友人?からの香典返し。右は秋田の方から送られた山形銘菓。

 お二方共ご馳走様でした<(_ _)>

 

 勿論ミルクティーには合いましたが、どちらかというと一番左のフィナンシェは珈琲向きかな?