昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

長くなるのか?

 全国的に観測史上最短の梅雨明けが続いているが、これによって夏が長くなるのだろうか?

 色々と逼迫しているのにこれ以上責められるなんてなぁ…。

 

 しかし週間予報を見ると来週から天気は下り坂になるんだよね。戻り梅雨ってやつだろうか?となると、七夕はまた雨かーい!尤も中国的に解釈するか日本的に解釈するかによって意味合いは違ってくるが。今回の場合は災害に繋がらなければ慈雨となるだろうかな?

 

 日割りで行くと、7月の2日にほぼ1年の半分が過ぎ去ったことになるのだが、前半はバタバタだったな。居て当然の筈の存在が居なくなってしまったことが大きいが、年齢的に仕方がないし、よく頑張ったと思う。そして今の時期でなくて良かったなとも思う。

 目の前で苦しんでいるのに何も出来なかったことは、本当に歯痒さしかなかった。その一方で最期を看取れたのはお互いにとって良かったのだろうか?というよりも、良かったと思っておきたい。実状はどうあれ。

 

 さて、寝るとしますか…。