昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

蠧賊ってのは

 本日ネットニュースを見ながら、「蠧賊ってのは、こういったヤカラの事を言うのだな。」とつくづく思った。

 読みは「とぞく」。「蠧」は「キクイムシ」のこと。後は字でご判断願う。

 

 この蠧賊が誰を指すかというと、ルーピーこと、歴代最低の首相と名高いハトヤマユキオとかいうヤツ(字は知らん)。コレの所為で「友愛」という言葉が嫌いになりました。言葉に罪は無いけれど。  

 ついでに過去の栄光(学歴とか肩書きといったもの)が、人を判断するに当たって如何に役に立たないかを再認識させてくれた。最も知名度の高いモノは往々にして分母も大きいので、その分?な存在も多い。

 

 声が大きいものが勝つような世界には、民主主義も司法も要らんわ。

 でもっていいのか分からんが、なんてーのかねぇ?近年の民主主義的行動とされているものって、えらい暴力的に見えるのだが、気のせいか?

 司法を力でねじ曲げるのはいつものことだから、今更という感ではある。

 御託はここまでにしとく。

 

 さて、本日のお茶。

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 お茶はルフナのミルクティー。ちょっと薄かった。

 お茶請けは岩手県一関市は松栄堂さんの月(るな)。レーズンサンドなのだが、中でクラッシュしていてパウダー状になっていて哀しかった。