本日こういったもんを見つけて、あまりに謎過ぎるので買ってみた。本来こういったものは買わないし、食べない。従って、ペヤング焼きそばを完食したのは人生において今日が初めて。
鹹水(かんすい)が苦手なのであまり食べないんよ。確かにコシが出るかもしれないが、あの強濃度のアルカリ水溶液のようなゆで汁は勘弁したい。全身痒くなるし。
…ということは、自分完全にメーカーの思惑に掛かってんじゃん!
それはさておき作ってみた。
ひじきやわかめなどが入った海藻焼きそばですな。ん?海藻ってことは、ひじきやわかめには花が付かないのか(海藻と海草は別もんだよ)。
味は塩味。味は濃い。こういったものに慣れた舌の持ち主からすると薄いかちょうどいいかくらいだと思う。
冷やし中華でこういったのがあったが、細めの焼きそばならぬインスタントゆでそば(お湯で戻す焼きそば)ならこういった食材は合うので、自作してみても面白いかも知らん。ヌルつき出したいのなら冷たい面にしてもずく絡めてもいいだろうしね(←だったらいっそのこと細うどんでやれ)。
本日のお茶。
お茶は18年はニルギリのハブカルフロストティー。
お茶請けはウクライナのクッションパイ。結構大きいので食べ辛いし、散らかる…。
食べたのは1個だけ。思ったよりも大きかったからね。もし画像の全量食べていたら、摂取熱量が1500kcalオーバーになってしまう。
相性はまずます。