昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

こんがり

 日焼け止めを塗り、コマメに塗り直したが、やはり完全に日光遮蔽した場所と比べると焼けてしまった…。

 

 ↓は日焼けした手と日焼けしていない足。

 手足共に毛が無いのは脱毛しているわけではなく、元々薄いことに加えて被服との摩擦によって消滅してしまった為。乾燥肌でもあるので冬場は毛がないことがめっさキツイ(潤いの蒸発が早くなるので)。

 

 膝下の青黒い部分は今回作った痣で、見えないかもしらんが足の甲に出来ている赤いぶつぶつは今回出来た湿疹(原因は不明)。

 

 今回できた水ぶくれは次から次へと破れて乾燥し、現在暴れ熨斗のようになってペリペリと剥離中。乾燥しているのに遊んで剥離しないものはハサミで除去しているが、調子に乗るととんでもない目に…!(←オマエさんはやったのね)

 

 今日は黒の日ってことで何となく日焼けネタを乗っけてみました。焼けてしまっている人からすると大した話でもないんだけれどね、ま、個人的には焼けた方かねぇ?ってなことで書いてみた次第だ。

 

 本日これまで。お粗末さまでした<(_ _)>