夕刻が比較的過ごしやすくなり、徐々に日が短くなってきていると感じ始める今日この頃ですが、気が付いたら来週は彼岸入りではないですか…。
今年は彼岸が明けたらすぐに仲秋の名月。確か9月29日は洋菓子の日。その日はフランスにおいて菓子欲人の守護聖人である大天使ミカエルの祝日。それにちなんで日本が独自に設けたのが洋菓子の日。
ついでに唐菓子であろうと、南蛮菓子であろうと江戸時代には存在していたお菓子は全て和菓子と分類される。明治時代以降は洋菓子やら和洋折衷菓子が混在してゆく。更に現在ではネオ和菓子という分類もあるそうな。
…Σ( ̄▽ ̄;)
話の起点と終点が全く違う。
ともあれその日は晴れると良いな。と強引にまとめたところで本日はお終い!