昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

やらかした…

 コロナの影響で中止になっていた博物展、改めて開催していて、往きたい!と思っていたのだが、25日が最終日だと知って愕然としているキラズです˚‧º·(˚>ᯅ<)‧º·˚エーン

 終了日きちんと把握しておくべきだった( ̄^ ̄゜)グスン

 グッズの入手は無理だが、図録は取り寄せられるということだったので取り寄せた。1週間くらいしたら届く見込み。

 

 落ち込みに落ち込みを。ってなことで、本日のお茶はひのはら紅茶にしました。

 ひのはら紅茶、やえ、ゆうときて無名。一番飲み易かった。

 親父がお代わりをしていたことからして、よっぽど美味しかったのか口に合ったのか。普段素直に美味しいとは言わぬが、口をつけた時に表情が変わったので淹れて良かったなと思った。

 

 お茶の在庫整理していた時に見つけたものなのだが、今手に入るのかね?生産者である戸田雅子さんは21年に亡くなっております。←知った時落ち込んだので、落ち込みには落ち込みをぶつけてみた。

 ひのはら紅茶は名の通り東京都檜原村で生産されたお茶です。離島は分からないが、東京都で他にお茶を生産しているのは瑞穂町と東大和市小平市だったかな?

 

 お茶請けは東京都足立区は初雪さんのたまごパン。親父曰く「小学生の頃には既にあった。」とのことなので昔懐かしお菓子。

 スコーンのように水分持って行かれますが、お茶には合うんだな、これが。

 同じお茶とお茶請けを飲食しつつ、食材加工の話をメイン展開しつつ3時間ばかしお茶しておりました。