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昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

曲解している?

 今月のHPのアップ内容も詩。足利尊氏の独白形式の四行詩を一篇。特定人物に対して独白しているのだが、その対象者十五名。曲解箇所は多いかと。比較的南朝寄り。

 その中に後村上天皇がいるのだが、直義が南朝に寝返って綸旨を手にした時、天下に静謐をもたらすようにといった曖昧な内容なのだが、尊氏が和解の下に手にした綸旨には、はっきりと直義を討てと書かれている。だからあぁいった書き方をしている。

 

 直冬に関しては最後の最後でアレ。

 存在を知った途端に葬り去ることも出来るような状況にあったのにも関わらず手を下さなかったのは、やはり心のどこかで認識はしていたのではなかろうか?と思う。

 だからといって立場上父親として愛することは出来なかっただろうし、禍根となると分かっていても直義が養子として養育するのを止めたような気配も見えない。

 何故か自分の中の尊氏さんは正成さんに固執している。史実でも認め合った仲らしいし、まぁ良いかと思っている。息子の義詮くんも正成さんの息子の正行くんにべた惚れ(笑)。実際700年近くお隣同士で眠っているわけだし。

 

 北朝方の人物は今回初めて書いたと言っても過言ではない。

 タイトルには疑問符ついていますが、人によっては取れるどころかツッコミを入れたいかと思いますがご容赦を。

 

 本日のお茶。

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 お茶は14年はダージリンはオータムナル。茶園名不明。

 お茶請けは銀座は文明堂さんの和三盆のカステラ。