物凄い雷だったので歯医者に生きがてら観察していたら、雷→神鳴→雷神→火雷火気毒王→菅公(菅原道真)→怨霊という連想に(←キサマは先ずその思考経路をどうにかしろ)。
色も多彩で、おっ空で炎色反応~♪とかのたもうていた自分。最早職業病ですな。末期症状かどうかまでかは知らんが。
多彩って事は個性あるって事で、怨霊集団降臨?はて、団体さんはどこへ往く?と思っていたら、いきなり近場に落雷した。
そして歯医者にあと少しで着くというところで風呂桶をひっくり返したかのような雨!折りたたみ傘を持っていたのとタオルを持っていたのとでそう問題にはならなかったが、歯医者は直ぐ近くが川なんだよね。
治療を終えて出てきたら、川の水位がすごいことになっていて、あと120cm位で溢れるなこりゃ。でも雨やみかけているから直ぐ引くな。と思って川沿いを歩いてスーパーへ向かった(大体こういう時はさっさとセールになるので)。
・・・・危機感ないよな。ついでにそんな状況でも国内外の人達が雨装備もなしにランニングをしていたりもする。こちらも大概である。
スーパーからの帰り。案の定水位は半分近く減っていたが、涼しくはなく蒸し暑さが倍増した。
いつも以上にお弁当に時間が掛かり、先日の疲れもあってかごはん食べたらそのまま力尽きました。 従ってお茶はしていない。
あ、ドュックって雷龍のことです。ゾンカ語だったかな?(←だからその思考をどうにかせい)