昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

霜降り

 本日霜降にて候。二十四節気通りに、霜が降りるような寒さだったようだ。


 何で聞いたかの如く言い回しかというと、風邪を引いて熱っぽいことに加え、その熱のピークとやらが5時~10時だからだ。後は夜に来るが、こちらは時間を選ばない。
 更に付け加えると、通勤時の電車の中は暑く、冷房か送風が掛かっていることが多い。

 今やっている実験は就業開始時間から10時までは準備に宛てられるので助かっている。注意散漫だと火傷する可能性が高くなる。
 職業柄いくら火傷と仲良しって言ってもねー、また病院送りは嫌だ。時間掛かるから。前回の病院送りは場所と時期が悪かったせいもあり、全治4ヶ月。幸いなことに、傷跡は言わなきゃ分からない位目立たないってことだな。

 

 閑話休題

 

 先程お茶にしようとしたら、母が「晩御飯食べる~。」と来たので、母と共にテーブルについた。
 なので、画像内の光源がいつもとは異なる。

 

 本日のお茶。

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 お茶は焙じ茶で、近江政所在来無農薬茶。
 お茶請けは森永の焼きプリン(母提供)。