昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

2024-04-06から1日間の記事一覧

寒気立つ暁闇に見る飛英唯に思うは邯鄲の夢

読みは「さむけだつ あかときやみに みるひえい ただにおもうは かんたんのゆめ」。とまぁ、一句読めたわけだが、過去ブログ見ると梅の時期から桜の時期、思ったよりは詠んでいる(当人比)。 言葉の割りには内容は薄い(;^ω^)って、自分にそんな技巧を凝らし…