本人の病状が平癒したわけではない。
復活を喜んでいるのはこれ↓。パッケージの色や表記言語からして海外向けのパケということは一目瞭然だが、外に出ていなかった時、国内では出回っていたんだろうか?
ドイツはバールセン社のウェハーロールミニ。
以前日本でもK(カ)社が取っていた。
始め本国仕様に日本語シール。この時は美味しかった。
翌年パッケージの色はそのままで完全日本向け。油脂系チョコの味に傾いていた。
その次の年は赤紫色のパッケージになった。完全日本仕様。味?食べられたもんじゃあなかった。そのままつまんで食べる分にはまぁ許せるレベル。
次の年は市場から消えた。K社自体も粉食問題を起こして社会的信用がた落ち。
今回取っているのはK社(キ)。輸入元の中で比較的バクチ要素の高いメーカーさん。
ついでに、アルカンさんとモンテ物産さんはほぼハズレなしと思っていい。
本日のお茶その1。
お茶は吉野の番茶。
お茶請けは母が神楽坂から買ってきた鯛焼き。中は豆乳クリーム。この後に希少糖入り小倉餡を食べている。
母曰く「小倉と栗と豆乳と紫芋と、計十数匹いるから食べてねー♪」と・・・・・・。そしてどこっと箱を2つ置いていきましたとさ。
・・・・・・・・・・はい、いいんです、もう。いつものことですから(キラズのこと言えんじゃんかよっ!!)
お茶その2。
ファウンティンミルクのミルクティーと、ウェハーロールミニ。量は半分。一袋食べると軽く500kcal超しますんで。
味は欧州仕様で、ちゃんと珈琲やお茶に合う味。
これを下すったベレ氏にはホント感謝だね。