玉子掛けご飯を食べながらそんなことを思っていた。
↓が残っていたので玉子掛けご飯にしてみた次第だ。
以前これをかぱちょっと開けた時、寝ていたはずの桜がすっくと立ち上がり、自分に向かって大絶叫した後、足元にすっ飛んできた為、共につまみ食いをしたのだが、結局自分は食べるのをやめた(奥の部屋で寝ていた時にもう1度挑戦したのだが、奥の部屋からドリフト付きですっ飛んできて以下略)。
文太と桜の骨壺の前に一旦供えてから頂きました。
玉子が下バージョン。
上でも+バターでも良かったのだが、まず鰹節とごはんだけを堪能したいということでこんな形になった。
お米は雪若米だったかな?
玉子はしあわせの玉子。
なんかやたら細ら長いが、細ら長いのはこれだけだった。
中身は普通だよ。
味は割合あっさり目の玉子。特有の生臭さが全くなく食べ易かった。
画像はないのだが、↓の玉子と合わせても美味しかった。
ラウリン酸が配合されている。通常の玉子にラウリン酸は入っていない。
見た目はこんなね↓
美味しそうだし、実際美味しい。
あとこれ、パッケージを開けると赤紙が入っている。1~2ヶ月は食べ続けて下さい。と…。正直自分には普段使い出来る価格帯じゃあない。
しあわせの玉子も同じ価格帯。
ならなんで買ってみたのか?⇒割引シールが貼ってある+懐とご相談+冷蔵庫の在庫状態+献立の条件が合致した時のみ発動する、キラズが贅沢。基本貧乏性です。
あと、普段使い出来る価格帯ではないが、割引なしでもちょいと背伸びしたら食べられる価格帯なので、むやみやたらに有り難がらなくて済む。
食べられることに有難さは感じるが、高いからという理由でむやみやたらに有り難るのはなんか違う気がするんだよね。それって自分が「高い≠美味しい」という感性の持つ主だからなんだろうと思うが…(←天邪鬼なだけだろうが)。
ん?ただ単に嫌いが激しいだけだろ。と胸中ツッコミを入れた人は。…うん、そうとも言う。そうとも言うが恰好つかないじゃあないか!(←問題視するところはソコなのか?)
余談だが、玉子の違いが最もよく分かるのは、生玉子を食べてみた時だそうだ。
本日のお茶。
お茶はおくみどり。
中途半端に余っていた平成28年と平成30年を混合してみた。味も香りもどちらかというと28年寄りだった。
お茶請けは東京都調布は岳乃やさんの北海道メロンパンラスク。と、千葉県松戸市はスウィートボックスさん販売、茨城県常総市は宮田さん製造のポテトスティック 6種類のチーズ味。
チーズの種類はモッツアレラ、エメンタール、チェダー、クリーム、カマンベール、マスカルポーネ(順不同)。
メロンパンラスクは兎も角、ポテトスティックは完全に失敗。ただハードスティックで美味しかったので、この後クラッシュして玉子焼きの具材にしました。味付け不要♪ついでに破砕後寄せ集めた食材同志ってことで、同じ皿にハッシュドポテトを盛ってみた。
しかし今日は芋尽くしだな…。
みそ汁の具もじゃが芋だしさ。