昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

そういう時代だったとかいう話ではなく

 阪急うめだ本店で、ワールド・ティー・フェスティバル2022が開催されているのを知って、いいなぁと思う。こっちでティーフェス開催されるの、10月の最終土日なんだよなぁ…。

 

 して、以下は愚痴だ。取り敢えず吐露させろ。というのが心情だ。

 

 慌ただしくはないが、自分の周りは今、物事が色々と動き始めている。そんな中、あれっだけ煮え湯を飲まされたのにもかかわらず、親父が寝言をほざきやがった。

 その内情は伏せておくにしても、それを知った自分は、結局この人は生まれ育った環境の方が、自分が恐らくは築いてきたであろう(もしくはそのつもりの)環境なんかよりもよっぽど大事なんだろうな。と思った。

 そんなんだったら始めから家庭なんぞ持たなければよかっただろうに。一番いたたまれないのは母だよ。そして最終的に見捨てられても文句言えやしないだろうて。自分が選択した結果なんだからさ。ただ、多分だめんずウォーカーなのであろう母が本当に見捨てるかどうかは分からんけどね。

 …そういや麿さんもだめんずウォーカーだったっけな。これって遺伝するのかねぇ?

 

 自分も諸問題抱えているから強くは言えないご身分ではあるのだが、この際敢えて棚に置く。

 

 あと、グダグダうだうだしていたら、本日はお茶が出来なかった…。