昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

美味しくお茶が飲めそうだ

 思ったよりは寒くないにせよ、今日は美味しく(ミルク)ティーが飲めそうだ♪


 最近毎日ではないがお茶はしている。画像がないのは機器の故障によるもの。現在修理中なのだが、完治するかどうかは関知しない。もう少しすれば分かることだろう。

 

 明日も寒いというから、少し上等な牛乳を少量買って帰ろうか…?
 好きな牛乳あるんだけどね、ガンジー牛乳とか中洞牛乳とか養老牛乳とか木次牛乳とかとか。価格帯が上のものが列挙されているのは、紅茶に入れる牛乳は低温殺菌が美味しいから。と感じているからだ。
 つか、鍋で作るミルクティーは必ずそれを使う。スパイス・チャイを作る場合もそれが向くらしいが、自分は飲まないのでよく分からん。飲まないが要請された場合は作るよ。
 
 ミルクティーは甘くなくては!派なので、砂糖は入れる。入れるのも決まっていて、ペルーシュのを300mlに対して1個。兄上のように150ml程?に対して5~8個も入れたりせんわ!

 

 前述の投入量は、兄がミルクティーを作ってくれと言った時に、「吐くほど甘く」「地獄のように甘く」「バカ野郎と叫ぶくらい甘く」「市販のミルクティーと同じくらい」などと注文がついた時に入れる砂糖の量だ。
 で、それを冷めてから飲む…。う~ん。幾ら嗜好品とはいえ、作り手にケンカ売るとはイイ度胸しているよなぁ~。

 

 さておき、お茶請けは何があったかな?