昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

一生涯厄日だけどな

 厄日っつーか、忌日なんだが、当初に比べると大分どころかかなり落ち着いてきてはいる。

 が、やはり日付を書く手が止まるし、この日の存在そのもの自体を消そうとしている自分がいることは否定出来ないな。

 

 そしてやはり今でも無性に逢いたくなる。…当然、何だろうかねぇ?