昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

そもそも書き込む予定がない

今週のお題はてな手帳出し」。

 

 10月始まり、1月始まり、4月始まり。

 と、まぁ手帳の始まりは大体この三月(みつき)になりますわな(余剰についてくる分は除く)。

 

 タイトル通りそもそも書き込む予定が殆どないので、100均か書店で見開きのマンスリータイプのものを購入します。

 特に自分仕様に仕上げたりもしない。持ち歩きもしないので名前すらも書かない。

 

 して、殆ど書かないヤカラが何で手帳を買うのか?⇒イベントの期間を書き込むためである。

 

 美術館や博物館の企画展の情報や支払いの締切り及び金額、その他のイベントの期間などを書いている。特に最近とみに増えてきた鉱物関係のイベントは、絞らないと真面目な話破滅する(池袋だけは外さんけど)。

 

 教養の研鑽と称して美術館や博物館には行くが、興味の対象が幅広いので、これも絞らないと破滅する。今よりも色々と融通が利いていた時は年間90展示近く行っていた時もあった。今は惜しむらくはそんなことはない。

 余談だが、これだけ押さえておけば最低限の教養は身につくといった本の範囲にいる状態はまだいい。問題はそこから先だ。

 大したなんぞ言えぬが、教養の研鑽ってお金と時間がとてもかかる。それでも品格の格上げよりは楽なんだろうけど…。

 

 話が乖離してきたので、最後に子供の時の手帳の話で締めくくろうかと思います。

 

 手帳を使い始めたのは小学生の時5年生くらいの時でしたかね?

 中高は緑と青ペンでかなりぎちぎちに書き込んでいた記憶あり。ついでにお気に入りはぺんてるのボールペン。今でも愛用中だが、まだ生産しているのだろうか…。

 

 そして年を経るに連れて中身はスカスカに…( ̄▽ ̄;)

 恐らくこの先手帳すらもいらなくなるんじゃないかと思っている。

 

 ということで、お題は以上!

 休日だったのにも関わらず、お茶は出来なかった_| ̄|○