昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

とてもいい天気

 死ねるくらいにいい天気。冗談抜きで。

 そんな中遊びに行く自分も大概だが、それに付き合ってくれる御仁も大概だ(揶揄するつもりはない)。

 

 本日帰宅がてら買い物に出た先で、上質なものを見つけたのだが、生ものだったので諦めた。酷暑の夏でなければ+保冷バックと保冷剤を持っていれば絶対買って帰るのに!と泣く泣く諦めました。一般的なスーパーのように流通がしっかりとしているわけではないので、次出会えるかどうか分からないので口惜しさ倍増。

 …くぅ、色々作りたかった(TヘT)←って、オマエは被害者増やすつもりか?

 

 兄上とは異なり、当方レシピに従って料理を作るってことはあまりないんですよね(お菓子作りは別)。闇(鍋)料理人たる原因はそこにあるんだろうか…?

 レシピを考案したり、分量や時間をきちんと叩き出せる人って素直に凄いと思う。あとは他人が作った料理の再現が出来る人。もうこれらって才能の領域だよね。そう考えると、劇的に料理が下手な人も一種の才能持ちってことになるよなぁ(ーωー)トオイメ

 

 それはさておき、明日からまたお弁当作りを頑張るとしましょうか。

 ちなみに自分は前夜におかずを作って詰め、持って行く日の朝にごはんを詰めていくやり方です。