「に」というよりは、「で」だな。
もう何も言うまひ。
続きを読む立春だのぅ・・・・・・筋肉痛だのうぅ。
普段の運動不足が祟ったか(←つーか、雪山トレッキングしたその後に泳ぎに行くからだろ)。
して、本日麿さんの誕生日にて候。
洗濯やら掃除などを終えた後、母を引っ張り出してお買い物。
一人で行った方が早く用事は済むのだが、荷物が多くなりそうだったのでというのと、用事を言いつけられるのがイヤだったというのが本音である。
ついでにケーキを自転車で買いに行くというチャレンジャーではないということも付加しておく。
母の買い物に付き合っていたら、何故か「あんたもたまにはこういった服を着なさい。」と買い与えられてしまいました・・・・・(←オマエ幾つだよ!?)
晩御飯は前半母、後半は自分が担いました。例の如く親父も兄貴も動きゃしねー。ちったぁ動けよ! その間ずっとタイトル通りだ。明日は健診だが、少しは楽になっているだろうかね?
本日のお茶。
お茶は15年はダージリン1stフラッシュ、タルボ茶園のムーンストーン。ちょっと薄かった・・・・。
お茶請けは自宅に最も近いケーキ屋さんで購入した北海道チーズクリームのチーズケーキ。
購入したケーキは↓
誕生日の人のみ2切れ食べられます。
あと、麿さんには以前から欲しがっていたメーカーのティーカップを差し上げました。
これな。
パステルオレンジというイメージカラーではないが、ちょいと珍しい色ではあるので選んでみた次第である。
カトレアシリーズと言うらしい。これの他にピンク、ブルー、イエロー、グリーンがあった。
この色とグリーンとイエローで物凄く悩んだ。
氷瀑見に行ってきましたー!!ついでにその他3つの滝も巡ってきました。30cm以上雪が積もっていたので勿論アイゼンとスノースパッツを装着して。
あ、最後の滝で足踏み外してズボッと埋まったぜい。積雪40cm近くあったんじゃね?雪まみれになりましたさ。
森林地帯歩いている時から上からぼったぼった霙の塊喰らっとったので、濡れた状態で新雪に突っ込んだら、そらー雪まみれになりまっさな。
場所は東京都檜原村。
見た滝は小天狗滝、天狗滝、綾滝、そして氷瀑になった払沢の滝。払沢の滝以外は難易度レベル2(3が最高)。
払沢の滝はアタックし易く人もちびっ子も多かったが、他は殆ど人がいなかった。
小天狗滝、天狗滝、綾滝への道。
結構な距離?
小天狗滝。
天狗滝。
滝壺はない。
こんな道を歩きながら、綾滝へ。
こちら綾滝。
かなり近くまで行ける。
3つの滝から払沢の滝方面に行く途中にある、茅倉の滝。
そばには氷柱と氷筍。
払沢の滝に行く途中であった、オブジェ。
すっごい氷柱である。
払沢の滝。
凍ってますなぁ。
滝壺の辺り。
左側に人がいるので、比較対象にどうぞ。
払沢の滝に行く途中の本宿(?)から、天狗の滝が望めます。
赤い矢印の白いのがそう。
この後近くのお豆腐屋さんで湯豆腐食べて帰りましたさ。
で、帰宅後習い事へ。
そして力尽きて寝る。っと。故にお茶は出来ず。
只今準備中にて候(←ナニをするつもりだ?何を!?)
キラズが生態を分かっている人なら、何をやらかそうとしているか、何となーく見当ついたやもしれぬな。
まー、後日詳らかにするとして(←オイ)、冷えますなぁ。
お陰でお茶が美味しいのだが、淹れる気力が無い。ただこれは、鬱の兆候というよりは「おなかは空くが今はただ眠っていたい。」という状況に似ている。
ちょっと立て込んでいることに加え、ここ数日の低気圧症候群により自分が思っている以上にダメージが蓄積されているのかもしらんな。
ということで、本日のお茶はモリンガ茶(焙煎タイプ)。味は浅煎りの茎焙じ茶(白折?)に似ている。
お茶請けは麿さんから頂いた西尾の抹茶サブレ。
帰宅時降雪していたが、先程雨か霙に変わったらしい。音が違うから。
もっと沢山降り積もってくれればなと思う。あまり積もっていないと却って危険が増すから。きっと明朝は路面がツルッツルだろう・・・・。
怪我しないように気をつけんとな。
週間の天気予報だと週末一時的に温かくなり、立春過ぎてからまた冷え込むとのことだ(東京は)。
立春が過ぎたら徐々に三寒四温がやってくる。春というのは何気に暴力的である。
それは英語圏でも同じようで、辞書で「すぷりんぐ」を引いてみるとよく分かる。余談だが、英語と米英語では春は1ヶ月ほどズレがある。
日本人は春というと桜色や桃色を思い浮かべるが、欧州の人達は新緑の緑を思い浮かべるのだそうだ。
そこでふと疑問に思ったが、中東の人は何色を思い浮かべるのだろうか?
中東といっても広いから一括りにするのもナンだが、春先になるとイエローストームという砂嵐に見舞われ、春本番になると殆ど視界の利かないブラックストームという砂嵐に見舞われるそうだ。
その影響を受けているとしたら、思い浮かべる色は濃い砂の色なのか?
本日のお茶。
ワイナリーのこだわり、黒の果実ミックスジュース(・・・・お茶ではないな)。
お茶請けはパティスリー・エス・小山さんの春摘み苺のバウムクーヘン。
負けると分かっていたので、先にのまにゅっ♪とバウムクーヘンを呑んだ。但し半分だけ。
甘酸っぱさを堪能した後、ポリフェノールたっぷりのジュースを投入。1杯はやはりきつかった。
プルニキエ効果が消えたのか、それとも空気の悪戯か。地球の影を落とし込んだ月が赤銅色になっておりましたな。お空に浮かぶ十円玉~♪裏は極楽を模した何かかな?
天気予報では曇りとなっていたが、東京は見事に晴れました。次の皆既月食は7月らしいが、夜明けなので厳しい。運が良ければパール富士が望めるとか?
この皆既月食の最中、自分は一足早いバレンタインのお礼の電話をかけておりました。相手宅は東海地方在住ですが、そちらも曇天がやや晴れて月が望めたそうだ。好かったのぅ。
明日から天気が崩れ、また雪が降るのでは?との懸念の声が聞こえてきているが、根雪になるんだろうか? 東京東部にしては、珍しくまだ雪残ってんだよね。とは雖も、蝋梅以外の梅が綻び始めているので良い感じに雪月花を愉しめて重畳なるかな。という気分もある。あまり色の濃いのは好きではないが雪下だと、血のように赤い紅梅はホント様になるよな~。
じゃ、本日のお茶。
お茶は17年はダージリン1stフラッシュ、キャッスルトン茶園のもの。
お茶請けは東ハトさんのオールレーズンサンド。オールシリーズはお茶に合わせ易いのが多いので、とても便利である。
デザート~♪
大きいのは麿さんが、小さいのは自分が買ってきた。
双方共美味にて候。
一時的な雨に降られ、フテクサレチュウのキラズです。
さっさと寝るかってことで部屋まで来たら、ベランダがぼんやりと光っているのがガラス越しに見えた。
何だろうか?と思ってベランダに出たら、ベランダの白い床に月光が反射して光っているように見えるということだった。
でー、タイトルはそれを受けて作ったもの。極月は12月の異称。陰暦だと今は12月だからね。
当然の如く?お茶はしていない。
日本名瀑100のうち、唯一東京都から選ばれている払沢(ほっさわ)の滝が完全結氷したとのこと。
つい先日6割ほど凍ったとの報道があったが、一体どんな状態で凍ってんだ?と思っていた。そして今週に入ってから埼玉県辺りに氷瀑を見に行ってもいいかもしらんなぁと思っていた矢先、このニュース。
・・・・ということは、北上するにしても期待していいってことか?流石に神戸岩(かのといわ)には行きたいとは思わないが(興味はある)。アイゼン持っていないしね。
まだ行くと決めたわけではないが、氷瀑を生まれてこの方見た事ないのでね。
ただ問題は、週末行くにしても木金に雪の予報が出ている。少し寒いくらいなら最寄駅から歩いていくという手段を使いたいと思っていたが(←オーイ、8km以上も歩くんか!?)、バスで行った方が無難だろうなー。
払沢の滝は去年の夏、秋と行っている。あと冬と春行けば四季コンプレート♪となるわけだが、オールコンプレートするのはいつ先になることやら。
春先、戸倉城址攻略と共に行ってみると言うのも手かね?尤も以前のようにならなければいいが。
本日のお茶。
と言ってもお茶ではないが、グレープ、ブルーベリー、ブラックベリー、カシス、ダークチェリーの果汁ミックスジュース。ワイナリーが作ったもので、濃厚である。
お茶請けは、京都府京都市は伊藤軒さんのマシュマロ。可愛いのでアップしてみる↓
んーあと、近いうちに地震が起きないことを願う。
場所は文左の墓も程近い、清澄白河(きよすみしらかわ)。
江戸時代らば~な人達からすると、史跡探索にはもってこいの土地です。ただ、個人的には江東区ってそういいイメージが無い。土地の気が両国とよく似ている所為もあるのだろうけれど(灰燼と化したからな)。
で、今ではそんなこと無いとは思いたいが、マンションの上から自転車が降ってくる(不法投棄される)ようなことがあったということが強く印象に残っている所為もある。
このイベントは2年前に蔵前で行なわれた。ドリンク付きで1千円。当日券はドリンクなしで700円。前売りドリンク強制って・・・・ライブですか?
日本と海外半々ずつで、日本未販売のものから日本のあまり知られていないメーカーさんが参加。計30社くらい。但し個々でブースを持っているところは少ない。
つまりテーブルをエリアで区切って販売している。そのお陰で滅茶苦茶混む。会場自体も狭いのでやっぱり滅茶苦茶混む。軍資金よりも忍耐と根性が必要。
お会計はこういった会場には珍しくカードもOK。レシートは出ないが清算時に言えばメールにて送付してくれる。
その場合はiPad?を渡されるので、自身でメアドを入力して送信すれば良いだけ。
商品は、干し柿を使ったホワイトチョコレートや台湾産のカカオ豆を使ったチョコレートといったものやシングルオリジン(珍しい産地の物が多い)がメイン。あとは本業がチョコレートメーカーではないようなところが出しているものとかね。
パッケージのデザインも個性的なものばかりで、見ているだけでも愉しかった。ネーミングセンスもなかなかで、純文学ですか?というのもあった。
会場内は全体的にお洒落な人や見た目の良い方が比較的多めでしたね。つまり、自分は浮いていた。っと(肩身狭かったぜよ)。
もう少しゆっくりと買い物が出来れば良かったのだが、それは今後改善されることを願うのみだな。
スマホや携帯を持っていない自分でも情報は拾えるのだからそれなりに知名度が高いイベントなのだろうけれど、あまり有名になってほしくないなぁと思う自分がいる。生産者や環境など様々なものが守られるならともかくね。
それから「作り手」というのなら、生産者や現場についての発信がもう少しあると嬉しい。
会場には1時間半ほど居て、帰宅。
飲んだホットショコラがなかなかに響いていたのでお茶はしていない。但し麿さんには所望されたので淹れはした。
小腹が減ったので↓in.
芋の実力は分かったが、ちょっとしょっぱかった。