昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

なずき養改鋳(←キサマは金属製か?)

 日が暮れると涼しい風が入ってくるものの、日中は暑い。

 もう少し多めに水分用意しておいた方が良さそうだな。最近は熱中症対策のグッズが充実しているのでこまめに活用するとしましょうか。

 特に自分、しばしば水分摂取するのを忘れるので(汗)。しかも自覚症状無いんだよね。困ったことに。

 神経老化しているのか老化するほどの神経すらも無いのか分からんけど。

 

 月一アンチ引きこもりぷろじぇくとですが、一応12月まで埋まっておりまふ。

 花の時期にフライングが多かったので、紅葉の季節はタイミングが合うと好いなと思っている。

 

 なのだが、それを施行するにあたり自分の方の予定が読めていないというのがある。あとは皮膚感覚がね。

 とはいえど、自分は第六感的能力の精度が良くないから直前まで何とも言えない。つまり役に立たないって事だ。

 持っているものを詳らかにするつもりは無いので、虫の知らせの拡大版のようなものだと思っていただければ結構かと。ついでに遺伝だよ。世代が下るに連れて(世の中が便利になるに連れて)精度低下しているけど。

 

 遺伝などと書いてしまうと仰々しいが、誰でも持っているものなので、そうご大層なものではない。

 それに原始的な感覚が優位にあるということは、所謂文明に対して適応能力が低いとも言えてしまう。均衡感性がちゃんとあるのならいざ知れず。  

 

 本日のお茶。

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 お茶は大分県耶馬渓のかぶせ茶。水出し。

 お茶請けは個人的に最強のどら焼きだと思っている、北海道旭川市は梅屋さんの黒玉どら焼き。母上有難う!(母提供なので)

固体のはずなんだがなぁ

 暑かった。今週はずっとこんな感じだそうだ。梅雨明け近いんかね?

 近年はというほど近くもないが、梅雨の終わりの夏の始まりって、物凄い雷雨があったと記憶しているのだが、とんとかような話は聞かなくなったな。

 

 で、固体のはずがというのは、猫のことですよ。暑くてとろけて床の上で液状化。まだ熱帯夜ではないので暫くしたらまた個体に戻りましたが。

 イグノーベル賞だったかね?猫は液体なのか固体なのかという研究をした海外の研究者は…。

 

 ノーベル賞のパロディーであるイグノーベル賞だが、授賞式など見ても本家本元とは違ったベクトルでハードルが高いと思う。

 受賞がほぼ常連国となっている日本と英国だが、この2つの国には「道を極めて変人領域に達する人達を蔑視しない」という傾向が比較的強いかららしい。

 

 キラズがなずきも溶解しかけてきているので、冷却してきまっさ。

ルピシア グラン・マルシェ2018 in パシフィコ横浜

  今朝起きてびっくりした。寺社などで浄化作業をした当日や翌日は、自分の場合だが、眠りが深かったり体外排出物の量が格段に増加することがある。

 汚い話で恐縮だが、普段には有り得ない目脂(めやに)が目の外に出ていた。栄養価の高いものを食べ過ぎるとそういった生理現象が起こることは証明されているようだが、そんなことはなかったので恐らく作用したのだろうな。眠りもいつも以上に深かったしね。

 

 で、行ってきた。

 何なのだろうか?この気合いの入りようは・・・・。万朶広げてみましたというか、枝葉を伸ばしてみましたというか。様々なコーナーがあって面白かった。

 ダージリン サロンと称されているところは入場有料だったが、招待状を頂いていた自分は無料で入れました。ダージリンの1stのみ30種類取り扱っているブース。

 サロン外でも購入することや、一部試飲は出来ましたが、サロン内ではフリーのお茶請けが付いていたり試飲が出来たり、数量限定が購入出来たり、ミニ講座が受けられたりと配慮されておりました。  

 

 自分はちょっとしたことから男性のスタッフの方とお話を広げまして、去年あった現地のストが茶畑やお茶の出来にどういった影響を与えたのかを聞くことが出来、非常に満足です♪

 オススメの淹れ方を教わりながら、好きな茶園や好みの飲み方などを問われまして、それに応じたところ、「それは贅沢ですね~。」と言われてしまいました。

 ちょっと良いダージリンの1stで氷出し(雫茶というのか?)や啜り茶で飲むのが好きです。と答えただけなんですが。最近きちんと時間が取れなくて実行できないのが悔やまれる。

 

 今年のダージリンの1stフラッシュは、ストの影響もあり、たっぷりと栄養を蓄えた状態で摘まれているので滋味深い。のだそうです。

 ルピシアさんがブレンドダージリンで出しているもので、1stフラッシュプレミアムというのがあるのだが、それが今年の特徴を最も出しているとのこと。

 あとマグノリアというのもあるのだが、これは花の香りがするように品種改良されたものをブレンドしており、毎年味も香りも違う。「自分としては2015年のがとても美味しかったです。」とお伝えしたところ「その年は当たり年だったんですよ。」とお返事を頂きました。

 

 ルピシアさんが作成したダージリンテイスティングチャートというのがあるのだが、1stフラッシュは花のような香りを持ち、軽やかな味わいということが多いのだが、今年はそれとは逆の果実のような香りでしっかりとした味わいが多め。

 これが滋味深いということなんだろうけれど、試飲していていつもよりも茶園の傾向がしっかりと出ている感じでした。

 更に、花のような香りを持つものは、強過ぎて花酔いしました。あぁ、お茶酔いではなく花酔いな。    

 

 2ndについても少し情報を頂きました。

 今年は長雨の影響で実際に摘みの作業に入れたのは6月入って暫く経過してからの事だそうです。出来は秘匿されましたが(守秘義務の絡みだろう)、お便りの来月号以降に乞うご期待だそうです。

 

 お茶に関しては結局お茶はアリヤ茶園のダイヤモンドとバタンダン茶園のムーンライトだけ購入しました。

 他は訳あり食品をぼちぼちと購入。輸入業者でここは絶対といっていいほどハズレないという業者さんので食べたいものを押さえ、あとはお土産を購入しました。

 

 ミニ講座に参加した折りに終了後に質問したり、また様々なところでお話を展開するにあたり、着ていたTシャツと外見からなのか、人によっては「この人分かって買いに来ている人なの??」という雰囲気らしきものが所々から窺えました。

 まー、着ていたのが黒地に金ラインプリントじゃあねぇ(苦笑)。しかも柄は、前は河鍋暁斎の雷神で、バックは全面ではないにせよ同絵師の風神だし。

 お茶、特に紅茶と聞いてイメージする人物とおよそ似つかわしくないであろう。

 

 そういえば二十歳以上の女性限定で肌診断やっていましたね。

 企業さんとの連携は他もありましたが、そこはきちんと見ていなかったが、結構人がおりました。顧客獲得に繋がるといいですな。

 

 地元に帰って買い物をして、後はいつも通り。  本日のお茶。

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 お茶はモリンガティー。

 お茶請けは母提供のチョコレートバウムクーヘン

 

 また熟成していたようで、ちょっと固くなっていました。そして一部白い子達が繁殖(滝汗)。削除してから食べましたが、明日以降の無事を願おう。

 パッケージ小袋には小さな穴を開けているので、大袋を開けたら一両日に召し上がるように。って書いてあるのだが、見えないのか読んでいないのか気にしていないのか。どうなんだろうか?

古都散策

 行きたかった場所に行ってきた。本来なら独りでじぃっくりと毒抜きを兼ねて行くつもりではあったのだが、同行者(というよりは監督?)の厚意を無碍にするよりは。ってのがあったのと自分より道を知っているというのがあったので監督付き。

 

 行き先はどこかってーと、鎌倉。

 観光地とか人の多いところは好きじゃあないんだが、鎌倉末期から室町初期・南北朝好きとしてはこの場は外せない。

 この時代の主要人物達は文字如く南船北馬しているので、足跡を辿るのがかなり大変だ。

 

 今回のルートは円覚寺浄智寺→葛ガ岡ハイキングコースを通って葛原岡(くずはらおか)神社→銭洗弁財天→永福寺跡鎌倉宮護良親王墓。移動手段は徒歩。

 梅雨時の紫陽花も目当てではあったのだが、有名どころは全てすっ飛ばし、鎌倉宮(特に本殿裏)でその目を愉しませておりました。

 今年は紫陽花も早かったらしく、それを知った麿さんは早めに行ったらフライングだったと。

 一口に紫陽花っても、確か2千種くらいあるので、遅咲きのが咲いていればいい。という心持ちで行ったら重畳なるかな。とても良かったです。

 

 葛ガ岡ハイキングコースを歩いていて、なーんかぞわぞわ来るなぁ。と思っていた。後で、そりゃそーだと思い出した。

 葛原岡っていったら鎌倉時代の刑場じゃねぇか!!葛原岡には神社が建立されているとは雖も、影響は周囲に溢れるわけで感知しても当然だ。慣れているなら兎も角。

 葛原岡神社は相槌神社なるものもあるのだが、何でだろう?ついでにそこにいた時、自分脳内を占めていたのは、陰陽座の「一本蹈鞴」だった。だってまんまじゃん。

 余談だが、「腐蝕の王」がエンディングならこっちはオープニングだと、個人的には思っている。

 「腐蝕の王」は初めて聞いた時に即「ステンレス?」とか思った自分。・・・・職業病ですかね?

 

 銭洗弁財天に来たところで雨が降り始めた。

 江ノ島の児玉神社でも張り紙があったのだが、ここでも賽銭泥棒がいるとの事で、16時半から翌日の7時半まではお賽銭を入れないで。という旨の張り紙がしてあった。

 えーっと、そだね。取り敢えずさっさと1本道を下れ。

 

 その後お昼にした。鎌倉駅前の某所。とても美味しかった♪(お店の名前は上げてもいいのかのう?)  

 本来予定していた場所が幾つかあったのだが、時間が押しているというのと天候の為予定を変更した。

 荏柄天神社や瑞泉寺にも行きたかったのだが、まーそれも諦めました。瑞泉寺は遅咲きの紫陽花があるのだが、夢窓国師を知っている人ならそこがどういった場所かご存知かと。勿論庭園好きにもオススメです。

 

 で、次に目指すは鎌倉宮。ずっと行きたかったところである。

 

 一旦ここで切る。

人の味覚は千差万別などというが

 味付けされている料理に対して味をみずに味を足す。

 薬味は別としても、これって世間一般では赦される行為なんですかね?うちだと、この行為は料理した人に対しての侮蔑行為と見なされる。但し、食べてからある程度味を足し引きするには問題なし。

 

 うちにはそれを平然とやるのがいる。⇒父兄。    

 母は諦めきっているのか何も言わない。麿さんは「味付いてんだけど?」というようなことを言う。自分は「先ずはそのまま喰え。」と言う。

 赦される行為なら自分等が神経質なだけなんだろうけど、そうでない場合はどれだけ無礼な振る舞いを無意識にやってんだかね。

 

 余談になるが、ミルク、レモン、お湯差し、お砂糖が用意され、ストレートの紅茶が出された場合、先ずはストレートの紅茶を1口でも味わってから自分好みに調製する。

 いきなり入れたりすると「貴方の淹れたお茶は美味しくない。」という意味になる。尤もこれは受け取り手によるようなので、がちがちに気にすることはないが。

 そして淹れた方も頂いた方も知らないことが多いのが、カップを両手で持つという仕草が「お茶が冷めたから新しいのを下さい。」というサインだということ。しかし寒いとやりたくなるよね?

 

 本日のお茶。

  お茶が隠れてしまっていますが。

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 お茶は香り釜茶。

 お茶請けは埼玉県八潮市は菊水堂のポテトチップス。ここのは本当に美味しい♪全量食べる前に麿さんへ。

誰でもいい?

 誰でもよかったと言って犯行に及ぶトモガラが、自分よりも強い者を襲撃したという話は聞かない(本能的なもんだろうね)。

  そしてメンタルの弱い自分に死を突きつけるなんて事もしない。

 何でですかねぇ?

 

 それから、そういったヤツラって(ただ)生きているのが苦痛なんだろうね。して、ソレラって「生きてみた」ことってあるのだろうか?生きる場所、別に日本に限らなくたっていいだろうに。

 

 ただ生きていくことの何が悪いってんだろうかね?解釈一つで人権蹂躙とも言えてしまう側面はあるけどな。ん?繋がりが読めないって?自分自身の人権はどうでもいいのかよ!?ってことだ。

 

 とまぁ、言ってみたところでそう簡単に割り切れるのなら誰も苦労はしないだろうね。

 

 本日のお茶。

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 大分は耶馬溪のかぶせ茶。

 お茶請けは、母提供の新宿は大角玉屋さんのいちご豆大福とずんだきんつば

 

 なのだが、いちご豆大福は消費期限が18日・・・・。母は失念していたとのことだが、ここの和菓子は消費期限を厳守していないとダメなタイプ。緑色のほわほわしたものがまとわりついておった。

 なので一部剥がして中の餡だけ食べた。いちごも食べてみたが、びみょ~にサワー風味になっとった(滝汗)。

 明日以降無事でいられるだろうか・・・・。

 ずんだは問題なし。

 ちなみに大角玉屋さんはいちご大福発祥のお店。確か昭和60年生まれだったか?(25足すと西暦の下二桁が出るよ)

 

 買ってきてくれるのは嬉しいのだが、あまりこういった失念が重なるようだとやめてほしい。

 今迄我慢に我慢を強いられてきたからその反動が出てきているのは分かるんだけれどさ(溜息)。

それはただの犯罪だ

 「自炊」という行為がある。

 書籍を切断してスキャンしてデジタル化することなのだが、個人が楽しむというか個人が自分の為に使う分にはグレーゾーン(営利目的での使用は黒だが)。

 

 紙の本に価値など無いと思っているのか、それを図書館の本でやった、どうのしようもないのがいた。

 続報が無いのでどうなったのか分からないのだが、どうやら犯罪意識はなく、後輩の為にイイ事をしたと思っている節があるらしい。

 研究室のパソコンにデータがつっこんでありゃ、わざわざ図書館に足を運ばなくても見ることが出来るし、時間も節約できるし、重い思いをして書籍を借りたり返しにいったりする必要が無い。とね。  

 

 で、これやったの、国立の大学院生なんだよね・・・・。お勉強しか出来ないとこんなになっちゃうわけネ。

 

 自炊された書籍は切断されてしまっている為使い物にならない。つまり廃棄処分にせざるを得ない。書籍には1冊ずつ管理用のタグが付いていたのだが、全て取り外されていたと。

 

 これを公立の図書館でやっているのもいるというのだから性質が悪い。自炊までいかなくても雑誌の切抜きとか、持ち出し不返却とかな。場合によったら買い直しということになる。

 

 税金納めている身分なら、そういったことがあることが税金の無駄遣いに繋がっていると分かるはずだろうから、そんなこと考えも付かないか考えられたとしても実行はしない。まともな神経の持つ主ならな。

 

 自分はよく図書館を利用するが、図書館にコピー機(有料)があるのでそれを使うかメモ帳に書き落とすかするが、それすらも面倒なのか?

 スマホをメモ帳代わりにして撮影している人もいるが、本屋で未購入の書籍に対してそれやったら窃盗だ。

 相当悪質で無い限りいきなり警察に行くことは先ず無いと思うが、ハインリヒの法則が発動する前にやめようネー。ただより高いものは無いという代償を支払う段階に遭ってからじゃあ遅いしね。

 

 税金の無駄遣いが取り上げられることは多いが、納税者自信が無駄遣いを率先させているという意識は殆どないだろう。見えにくいから。

 

 器官に欠陥があるのかなんか知らんが、自分は長時間(30分くらい)パソコンやテレビに向かっていられない。打つ時も大体の場合はキーを見て打っている。

 映画館は10分もたない。即気分が悪くなるので、映画鑑賞はしない。パソコンやテレビは頑張って集中すれば1時間くらいはどうにかなるが(大体その後えらいぐったりしとる)、映画は無理。

 

 話が逸れたが、そんな感じだから自分が持っている書籍は全て紙。

 

 本日のお茶。

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 お茶はアッサムはディコム茶園のアーリ-セカンド。

 お茶請けはブルボンさんのフロール。食べたのは4枚。結構熱量は高め。

見事な五月晴れ

 昨日とは打って変わり、南関東はぴーかんでございました。気温も昨日に比べて8℃アップ。明日は8℃ダウンだそうな。そしてまた上がる(溜息)。

 

 それにしても、被害状況が明らかになっていくにつれ、良し悪し関係なく様々なものが出てきましたな。

 

 連日気温の変動が激しく、余計に体力を削られている。ホントどうにかならんもんかねぇ・・・・。

 

 本日のお茶。

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 蒸し暑かったのでジュースにしてみた。

 三ツ矢サイダーの濃い桃。キラズにとって一般的なサイズのペットボトルを飲みきるのは苦行に等しいので、麿さんと半分にした。

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 お茶請けは父から頂いたアップルパイ一切れ。

ねじ花

 知らない人が多いらしい。

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 こういった花。

 

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 上から見るとこんな。

 

 本日のお茶。

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 お茶はダージリンベースのブレンドティー。ミルクにしてみた。味?ビミョ~。

 お茶請けはエンゼルパイミニのベリーベリーチーズケーキ。勿論半分は麿さんへ。

 

 10日の言葉を引き継ぐが、まだ終わっていない。

 

予定が全て崩れる

 本日予定していたことが、母の一言によって崩れた。で、その一言を実行すると思いきや行動せず。

 

 ・・・・・・人の休暇返せっ!!

 

 なので近隣の買い物に母を付き合わせた。親父には自分セレクトのビールを5種類(15本)を贈った。

 買い物の後は母と分担して晩御飯製作。

 

 本日のお茶。

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 お茶は18年はニルギリ、カイルベッタ茶園のウィンターフロスト。

 お茶請けは母が廃棄しようとしていた山形食パンを再加工した、フレンチトーストもどき(隠し味あり)。

 

 隠し味↓。

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 カントゥッチーニを作る時、練りこむオレンジピールに振りかけます。

 オレンジピールが入る時、大体ピスタチオ(イラン産のスーパーグリーン)が入る。

 

 これじゃあない場合、兄貴からもらったバラとオレンジの香りがするグラッパを使うこともある。