昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

本日は和菓子の日

 ということで、東京都は某所に行って参りました。

f:id:runningwater:20180618002823j:plain

 日枝山王神社

 で、お茶を堪能。

f:id:runningwater:20180618002743j:plain

 価格は気持ちで。ということで、参百円にしました。

 お茶は狭山茶。いきなりトドメか!(←不謹慎ながら前哨戦で核攻撃といったところか)

 

 山王祭ってこともあり、里神楽をライブで見てちょっとにやけておりました。

 

 この後国会議事堂経由で桜田門の方へ抜け、東京駅へ。時間があれば正成さんのとこ行きたかったんですがねー。

 

 本日のお茶。

f:id:runningwater:20180618002757j:plain

 静岡茶(ラスト)。

 お茶請けは両口屋さんの小さな和菓子。

f:id:runningwater:20180618002805j:plain

 ちょっと見辛いがこんな感じだ。

河鍋暁斎・暁翠展と人体展に行ってきた

 起きたら11時だったんだよね・・・・・(大滝汗)。

 人体展に行ってから河鍋暁斎・暁翠展に行こうとしていたんだ。人体展の混みようが凄いと知っていたので。しかし閉館時間の関係で河鍋暁斎・暁翠展を先にした。

 

 河鍋暁斎・暁翠展の開催場所は八王子にある東京富士見美術館。結構良い展示を開催しているのだが、なにぶんここ遠い。ということに加え、客のマナーの悪さがハンパナイことが多い。

 

 静嘉堂美術館や世田谷美術館も駅からは遠いが、それでも歩いても20分程だ。千葉市立美術館や群馬県立近代美術館水戸市近代美術美術館、原美術館も比較的遠い方だが、以下同文。

 しかしここは徒歩で行くと45分掛かる。しかも途中のひよどりトンネルはトンネルだけあってイイカンジに黒くなるぜぃ。

 

 待ち時間なしで某バスと鉢合わせたようなものなので、そちらを移動手段として使った。

 

 最近増えてきたんだよね。企画展示でも一部写真OKというところが。ま、情報を拡散してね。ということらしい。

 お金を使う傾向が、物よりも経験。にシフトしている所為もあるんだろうけど。

 

 ここから先は偏見という名の見解展開。

 

 日本よりも海外での評価が高い河鍋暁斎とその娘の暁翠ですが、日本での扱いは酷いもんだよ。

 近年見直されてきてはいるけど。去年も春頃に展示があったしね。こちらはイスラエル・ゴールドマンさんのコレクションでしたが。

 

 幕末から明治期を生き抜いた画家達って、マルチクリエータータイプが多いんだよね(悪く言うと節操なし)。

 今までの技術が消えゆくとか、新しい技法や画材などが入ってきたりしてごっちゃくちゃしていた時代。

 色々試してみよう!という人もいれば、先ずは国内の色んな流派をかじってみようという人もいたわけで、河鍋暁斎・暁翠親子もそんなタイプ。他には柴田是真もかな。

 

 明治期ってダーイシュも真っ青な国内の文化の叩き潰しを行なった時代。

 文明開化なんて綺麗な名前付いているけどさ、実態はただの暴力革命。まーそこまで横暴に権威で叩き潰さないと根底に近い部分なんぞ変えられないってこった。

 

 で、海外が進展しているのは自国の文化を大切にしているからという主張をして(有名なのは岡倉天心ですな)、それが通ったが故に壊滅しないで済んだ。

 その反動か、一つの流派を突き詰めていった人達は日本美術史を新たに編纂するに当たって大事にされたけど、革新的なマルチクリエーター達は排除された。

 

 オエライサンに限らず、「自分の知らないものに価値は無い。」という批評家や専門家が多かったとみる。

 大体そういった人達って海外で評価が高いとか、その世界の権威的な人が評価したりすると平然と手の平返す。確か岡本太郎もそれをやられたはずだ。  

 

 たーだー、現在は情報量が物凄く多いので、自分の知らない(興味のない)ものは(自分にとって)価値は低い。と一線を引いておいた方がいいと思う。が、そこで常識レベル(所謂一般教養というやつ)まで切り捨てるのはただの愚か者だけどな。  

 

 話を元に戻して。

 展示の構成は源流となった流派の作品がちょこっとあり、そこから伝説に事欠かない河鍋暁斎に触れ、普通なら残らない下絵や、画法の展示。

 あ、源流となった流派の中に、国芳の《四條畷の戦い》の大判錦絵5枚続があった。にやにやしていたのは言うまでも無い。こういったのがあれに影響を受けると、あぁいったイラストや詩を書いてしまうわけだ。有機物の化学変化恐るべし(←・・・・マテ、大いにマテ)。

 

 ベースを整えたところでどんな画を展開したのかをどどんと公開。

 デザイン画や団扇絵、包装紙や便箋、本の装丁といった原画(初公開ものも)多数。いずれも残りにくいものばかり。

 

 娘の暁翠も同じような感じで色々と展示されていました。二人して評価が高いのが能や狂言画。特に暁斎は自ら習って演じてしまう+素人ながら実際に舞台で演じるレベルのお人。

 実演こそなかったが、父から英才教育を叩き込まれている暁翠。

 共に画における「間」が臨場的。うまく言葉には出来ないけどね。

 

 日本的なものって、「間」や「隙間」といった、一見【無】とも取れる時間と空間の関係によって巧いか下手かが決められるところがあると思う。

 こういったのって、無によって充填されるというかね?

 

 二人の仕事を追っていった後、最後に待つは現代に「伝」えられし、河鍋家秘蔵品及び暁斎・暁翠が現在に残した影響。

 これは漫画や織物、アイシングクッキー(シュガーデコと言った方がいいか?)などがありましたね。

 ちなみに↓これは暁翠の作品。

f:id:runningwater:20180618002505j:plain

 猩々×100人。

 

f:id:runningwater:20180618002516j:plain

 これは日清戦争の錦絵。

 当世これを描いた女性画家は彼女一人だけ。

 

f:id:runningwater:20180618002526j:plain

 七福神による石鹸の宣伝…。

 

 以下はアイシングクッキー(作品群の一部)。

f:id:runningwater:20180618002546j:plain

f:id:runningwater:20180618002603j:plain

f:id:runningwater:20180618002615j:plain

f:id:runningwater:20180618002625j:plain

 暁斎・暁翠の父娘が見直されつつある現在、この分野は今後もっと延びてゆく可能性が高いですな。

 

 展示を見終えた後は上野に移動。バスで八王子まで戻って中央線で御茶ノ水まで行った後乗り換えて秋葉原。そしてまた乗り換えて上野。1時間半くらい掛かったかな?

 

 訪れしは人体展。

 NHKや朝日新聞の解体を望んでいる人た来ていないよね?彼等主催者だからね。

 

 分かっていたけど混んでいた。てか、この手の展示は混む。そして子どもも多い。そして写真撮影が出来る箇所が多い。

 といえども、あまりの混雑に撮影している人は少なかった。

 

 2/3まで来て残り時間30分を切ったので、あとはさら見。大体こういったのって、後半が難しいか面白いことが多い。電子顕微鏡の目から見た体内画像はじっくりと見たかった。

 

 人体の詳細を見たり知ったりすることに関して、気持ち悪いと思うか綺麗と思うかは人それぞれだが、この展示を見ながら思ったこと⇒子どもは比較的気持ち悪いとか怖いと思う傾向が強い?実際に泣き叫んじゃっていた子もいたし。

 大人は興味深そうに見ているか怖いもの見たさの2系統に分かれると感じた(聞こえてくる会話から判断した)。

 

 会場を後にして、電車内でぐったりしていました。ま、当然といえば当然か。起きて稼動してた間、体内に注入したのは紙コップ1杯の緑茶だけだったから(←こういうのを莫迦と言ふ)。

 しかし晩御飯は通常量。降ったり止んだりする雨が鬱陶しくて傘すらささずに行動していたので余計体力消耗していたのに、だ。愚かの極みですな。

 

 本日のお茶。

f:id:runningwater:20180618002451j:plain

 流石に身体は冷えたようなので、のプレミアムチャイを作ってみた(ラスト)。

 お茶請けは頂き物のチョコレート菓子(チョコレートは身体を温める為)。

乱高下

 北海道で降雪が確認されるし、長野で雹害。天気予報だと金土は寒いとか。

 オカゲサマデぐったりです。

 

 そういえばそろそろ嘉祥の日ですな。今年は土曜日に当たるので人が多そうだ。

 

 あぁ、もう考えがまとまらん!

 

 本日のお茶。

f:id:runningwater:20180615014204j:plain

 お茶はアッサムのミルクティー。

 お茶請けは神奈川県三浦市はかわもとさんの湘南ゴールドどら焼き。

 少なくともこれはミルクティーと合わせるものではないな・・・・。

素朴な疑問

 自分がではなく、「母の」だが。

 現在お菓子のでは塩レモンや瀬戸内レモン、チョコミントが花盛りである。

 

 母はとてもチョコミントが好きだ。

 そんな母がチョコミント味の豆乳を飲みながら一言。

 

 「チョコミントって、どうしてこの色の組み合わせなのかしらね。」

 曰く、もっと緑が濃くてもおかしくないんじゃない?と。

 

 確かにミントを抽出してもあぁいった色にはならない。じゃあ、誰がいつあれを想定したのか?

 そもそもいつチョコレートとミントが定番になったのか。

 謎は尽きんな。

 

 本日のお茶。

f:id:runningwater:20180614015100j:plain

 お茶はアッサムのシルバー&ゴールド。少し薄め。

 お茶請けはダークチェリーのパイ。

 

 はい、誘惑に負けました。2割引だったし。あ、麿さんには別の物を買って行きましたよ。ただし明日の朝ごはんにするとの事。

歴史に名は残せたようだね

 それが悪名か芳名になるかは分からんけど。

 まぁ、シンガポールにおいて米朝の会談があったわけで、これからどうなるんだろね。

 

 南北朝鮮が停戦ではなく終戦した場合、難民として日本にいるのはいる理由がなくなるわけだから堂々と帰国出来ますな。生死問わず再開が適うとイイネ。

 ただ、一つにまとまるに当たって用日は確定か?アメリカでやっているようにさぁ。

 

 それにしてもシンガポールも太っ腹だな。

 尤も・・・・いや、これ以上の言及は避けておく。推して知るべし。

 

 6月も半ばに入りまして、そろそろ夏至がやってまいりますな。

 ふふふふふ。ついに西瓜の解禁日がやってくる♪  

 

 ・・・・そういえば、着香のお茶で西瓜ってあまり見ないな。難しいのだろうか?それとも食文化的な問題か?

 

 本日のお茶。

f:id:runningwater:20180613015439j:plain

 お茶は黄山銀勾(ラスト)。濃~い水出しを作ってお湯で割ったもの。

 天気予報では暑くなるとあったが、反して少し肌寒かったので。

 お茶請けはベレ氏から頂いたビスケット。世田谷太子堂はアーモンドさんの焼き菓子。

暦の上で入梅ですな

 最寄駅から自宅の通勤路は商店街を通っていかなければならない。んーで、最寄駅の商店街の中にはコンビニが無い。

 だからといってコンビニが無いわけではなく、商店街の外れや少し離れたところにある。

 

 なーのーだが、今度商店街の中に侵出してきた。

 今迄商店街の中にコンビニが無いのが魅力だったのに、一体何故だ?反対運動もあったのに。しかも駅周辺に7-11三軒もいらねぇよ。

 

 駅挟んで対面にある商店街のように、さっさと撤退してくれないかな。

 

 ついでに駅の近くにあるコンビニで、普通のコンビニとはちょっと変わったコンビニがある。

 24時間ではないコンビニなのだが、商品がかなり流動的で特に冷蔵コーナーの品揃えがいい意味で安定していない。

 そこは割引、お試し価格、まとめてお徳などは当たり前。

 何が入ってきているか判らないのでつい足が向いてしまう。堅豆腐や飛騨の地鶏の照り焼きなんか見つけた日には、胸中小躍りしてレジへgo♪

 

 一般的なコンビニは支払いに使う程度。

 

 それにしてもそんなにコンビニばっか増やして何がしたいんだか。人手不足が叫ばれているってーのに。

 

 本日歯科に行ってまいりました。

 抗生物質ぐりぐり塗られ、消炎鎮痛剤と抗生物質を出されました。普段薬飲まないもんだからえっらい効いている(滝汗)。

 薬慣れしていないからってんで、大人用ではなく子供用を出された過去も持つ・・・・。

 まぁいい。

 

 本日のお茶。

f:id:runningwater:20180612014506j:plain

 お茶は15年はダージリン1stフラッシュ、ピュグリ アハーナ。

 お茶請けはブルボンさんのサクリス。

今日は時の記念日か

 それは遠き昔、暮れる春の終わりのことでしたな(←分かるネタを振れ)。

 

 

 

 いきなりですが、愚痴です。

 新幹線内で無差別殺人がありましたが、「誰でも良かった。」とのたまうのなら、選択肢は自分のみ容(い)れとけ。

 ん?自分だけしか選択肢が無いのなら「選択肢」ではない。と?いやいやいや。選択肢だよ。生きるか死ぬかの二択でしかないけどな。

 

 何でこう、自己顕示欲の強い死に方選ぶんだろうな。涯分くらい量れ。

 それが出来ないなら感情や思考なんてもんを全てぶち捨てて無に徹して生き抜けよ。ふと気が付いた時に手にするのは風だけだ。老化から来る疲労を除けばラクだぞ。

 

 ・・・・と、愚痴はここまでにして、土日は家にいました。親父の機嫌が悪かったもんでね。

 仕方ないので来週は万障繰り合わせて動くしかねぇなと思っている。

 

 唯一つ、今物凄くやりたいことがある。しかし物がないので出来ない。

 

 やりたいこと⇒アイロン掛け!

 

 

 襟ぐりとか、袖周りとか、ハンカチとか!!シワ伸ばしたいー。オリつけてぇーっ(←取り敢えずこの莫迦止めたれ)。

 

 手の平サイズのミニアイロン買おうかな。ただ、軽いのって上手くオリが付けられないんだよね(←オマエの腕の問題だ)。

 それとも古いアイロンを探し出すか・・・・?古いっていっても流石に石炭を入れて使うのは危ないよなぁ・・・・ぶつぶつ。

 

 そろそろお弁当のおかず作りに行ってまいります。メインはまぐろのかぶと肉の煮付けだ♪勿論市販品。

 機会があれば魚肉でハンバーグを作ってみたいもんですな。

 もしくは畜肉のハンバーグにクミンを入れてみるってのも。先日お弁当に入れた、クミンを使ったラムハンバーグ(特売品)が美味しかったので。  

 

 アレルギーなどの制約がなければ、お弁当を作る費用はもう少し安く済むのだろうなぁ。

 あと自分だけなら如何様にもなるが、他2名にはそれでは申し訳ない。

 

 本日のお茶。

f:id:runningwater:20180610184848j:plain

 お茶は大分県耶馬渓(やばけい)のかぶせ茶。

 お茶請けはベレ氏から頂いたリュネット。敢えて時間を置いてみた。ダメージ喰っている今には程好かった。

 

 お茶その2。

f:id:runningwater:20180610225512j:plain

 お茶はニルギリ。

 お茶請けはカルディオリジナルのお菓子。湘南ゴールドのミニケーキ。

 

  余談だが、自然災害注意。

時間の無駄遣い

 目は幾度か覚めた。けれども起きる気力があまり無く、そのままずるずる~と寝床にいた。

 昼過ぎになり、流石に暑いなーと思って起きたら(←って、そっちかよ)、寝床の気温が32℃だった。

 

 そりゃー結構きついわな。条件整うと40℃位いくしね、この寝床は。

 大真面目な話、逝くかもな(笑)。そうなる前に凍った水入りペットボトルと手拭いに活躍してもらうとする。

 

 痛みは引かないので水分と多少の養分を投与し、読書。その後音楽を聞く。

 読んでいた本はコレ↓

f:id:runningwater:20180610184838j:plain

 立ち読みして面白かったので購入。

 

 後は時間になったので夕飯の支度。

 まー特に何をするわけでもなく、お米を研いでセットしてぬら(海苔の事ね)のスープと人参サラダを作っただけ。あとは昨日の残りを出せばよし。  

 人参サラダ↓

f:id:runningwater:20180610015607j:plain

 普通の人参とを白人参に人参の葉っぱを刻んだもの。

 

 好きなものを作ってみたものの、作ったところで作った本人はあまり食べられないのが口惜しいところではあるが、ま、致し方あるまい。

 

 本日のお茶。

f:id:runningwater:20180610015557j:plain

 お茶は水出しの梅花紅茶。

 お茶請けは栃木県宇都宮市はスプランドールとらやさんのもちもちろーるの、4種のナッツのキャラメリーゼと濃厚ミルククリーム。

 言わずもがな、半分ずつは麿さんのところ。こういったのは好きだからな、あやつは。

嗜眠

 今週のお題「雨の日の過ごし方」

 

 書いてあるのは雨の日の休日の過ごし方、だが。

 低気圧症候群なので、気圧の変動が激しいとタイトル通り。実際は痛いし煩わしいし苦しいので、そんな優雅なものではないが。

 

 敢えて博物館や美術館に行くこともある。空いている展示なら尚結構。

 植物園の温室なんかも良いですね。

 

 家にいる場合だと、読書したりお茶したり・・・・って、普段と変わらん!

 蒸し暑いのなら上等なお茶を氷出しで淹れるのもありかと。

 ゆっくりとお茶をしながら音楽を聞くとか。この時は古典音楽か宗教音楽を選択しますね。

 

 最近やっていないが、小麦粉を使うお菓子作り、ですかな。出来れば親父がいない時。

 麿さんもお菓子作ったりしていたが、親父の容喙と初めて作って失敗したスコーンを叔父に貶されたのがきっかけでやっていない。器用だし要領がいいから作ると上手なんですがね。

 ついでに叔父はカレーすらも作れない。伯母にいたっては父方の祖母と同じで本物から食べられたものじゃあないものを作る達人(能書きだけは五月蝿い)。

 母曰く「それも一種の才能。」と。

 

 前掛け/割烹着を持っていないので白衣着てやっていると「怪し過ぎるからやめろ!」と言われてしまう。

 仕事着で使っている白衣じゃあないのにそりゃないよ(←何か論点違くね?)

 あ、勿論白衣の袖口は絞りますよ。似たようなものでも使用目的が違うので、白衣をそのまま使うと袖口がスゴイコトになる。

 

 話がどんどん乖離していくな(汗)。

 じゃあこれを最後としておく。

 聞香。

 能香シリーズの通い小町なんか、しっとりとした雨の日に聞くのがいい。あとは紅葉の香りのとか。 

 濡れ葉の匂いになるのだが、悪くないですよ。これにほんのり玉砂利の匂いが加わってもなかなかだ。

 

 こんなもんかな?

 

 お茶というか、ジュース。

f:id:runningwater:20180610015546j:plain

 わいるどデシタヨ、えぇとてもね。

 

 おちゃその2。

f:id:runningwater:20180609014937j:plain

 お茶はブレンドダージリン1stフラッシュ。

 お茶請けは栃木県宇都宮市はスプランドールとらやさんのもちもちろーるの、濃厚レアチーズと栃木のとちおとめ。

音買うてみた

 音買う時は基本CD。落として買ったことはない。どうもそういったものに苦手意識が潜在的にあるらしい。

 色々聞いてみたい・見てみたいという欲求が低いせいか、TVもみないし、動画もみない。だが、紙の書籍や紙の新聞は毎日目を通す(習慣化しているので)。

 

 ついでに買うた音はコレな↓。

f:id:runningwater:20180607021848j:plain

 これ以外のジャンルも聞くよ。

 

 今日はお茶はしていない。