とけシリーズその2。
10日といい、11日といい、経験者が少なくなっていくなと思ったのを形にしたのが本日のタイトル。
相変わらずお茶は出来ないでいる…。
とけシリーズその2。
10日といい、11日といい、経験者が少なくなっていくなと思ったのを形にしたのが本日のタイトル。
相変わらずお茶は出来ないでいる…。
そんなことを思いながら、ボケーっと家路を辿っていたら、ふと思い浮かんだのがタイトル。養花天には少し時期が早い気もするがね。
で、「とけ」は「解け」でも「溶け」でも「融け」でも「説け」でも「梳け」でも以下略。
希望とか諦めないとか、綺麗な言葉で武装しても、どうしてもという部分はある。諦めるのも選択肢の一つ。受け入れられないのなら諦めたっていいじゃないか。勿論諦めきれなくたっていいじゃないか。
…して、この歌。読みようによっては恋愛歌に読めるようです。そんなつもりは毛頭ないのだがなぁ(;^ω^)
本日はお茶をしていたが、画像が編集しきれていない…(´-∀-`;)
↓最寄駅からコレ担いで帰ってきました(* ̄▽ ̄*)ノ
極セロリ♪
大きさ比較のためにドアノブ入れて撮影しています。意外に重かった。
んで、これを担いで最寄りの駅から二つ商店街を抜けて帰宅。
兄上に鞄に挿してこなかったのか?と言われたが、鞄に挿して帰ってくるのは葉付きの大根か長葱くらいなもんだ。ついでに通勤に使っているのは3wayのビジネスバッグなので、生活感溢れる後ろ姿になってしまふ…。いや、別にそれがイヤってわけではないのだが、なんか、なんかなぁ…。
セロリはそのまま食べても好いが、スープや浅漬けや金平、ホイル焼き(スティック状の鶏肉とチーズとをホイルで巻いたもの)等に使えますな_( ̄▽ ̄)ノ
今春野菜が出回り始めているが、春野菜って他の野菜に比べると通年販売しているものってあまりないよね。ふきのとう、タラの芽、うるい、こごみ、蕾菜、行者にんにくウド、芹、ホワイトアスパラなど。知識ないからこれくらい程度しか思い浮かばんけど。
さて、今年はどれくらい食べられるだろうかな?
惜しむらくは本日もお茶は出来ず。
てーか、今年のお彼岸は墓参りに行けるんだろうかねぇ?有休があれば平日に行ってしまうのだが、ナニブン順調に行っても有休もらえるの、7月になるんだよね。その前に6月でまた契約切れるけど…(-_-;)
解雇宣言は1ヶ月前までにということになっているから、2ヶ月毎にビクビクするのも精神衛生上よろしくはないな。
それはさておき、お彼岸はどうしようか…。
ついでに最近ちゃんとお茶が出来ない(T_T)
忘れていたよ!ってなことで、本日のお茶です。お茶請けはない。
日本ではロイヤルミルクティーという言葉は地位を得ているが、これは和製英語なので存在しない。
紅茶や英国、王室、ミルクティーというイメージで作り上げられたものなんだろうなと思う。
鍋を使ったミルクティー、やり方を幾通りか知っているが、ロイヤルミルクティーと称されているのはライトテイストレシピだったな。
…最近作っていないから、久々に作ってみようか、ねぇ?
今週のお題「雛祭り」。
上巳の節句ですな。
で、タイトルですが、小学生の時に女の子が叫んだ言葉。
子どもの日とは銘打ってあるものの、端午の節句は男の子の節句。祝日ですよね。何で男の子の節句はお休みで、女の子の節句は休みじゃないの?という言葉に続いて叫ばれた言葉。
人日(じんじつ)も、上巳(じょうし)も七夕(しちせき)も重陽(ちょうよう)も休みではないですね。何ででしょうかねぇ~?余談だが、いずれも二十四節気に近い。
して、それを聞いた男の子の一人が、ぼそっと呟きました。
「子どもの日ってあるけど、大人の日ってないよな。あと、女が割引になる日はあるようだけど、男にはない、よな…?」
実際どう言ったかはうろ覚えだが、趣旨は合っていると思う。言いたいことは分かるけど、なんか違くない?と突っ込まれていた覚えがあるので…。
同じ雛祭りでも、日本の西と東ではまた文化が異なるので比べてみるのも面白いかも知らん。
最近三寒四温のジェットコースター度が半端ないので、うちの周りは見事な四妍(しけん)状態だ。…ん?意味が分からないと?梅と桜と桃と椿が同時に咲いているってことだ。見事なもんだよ。
以上。お題はこんなかな?
昔香港で流行ったお茶で、烏龍茶と紅茶を混合するというのがあった。
これが近いのかどうかは知らないが、画像のようなものに手を出してみた。
ブレンダーさんスゲェ!の一言に尽きるな。
お茶請けはつけられなかったが、比較的そつなくこなせる味だった。もう1回買ってみようかねぇ?
例年如く梅を見に行っていました。いや~なんかねぇ、もうバシバシに桜吹雪ならぬ梅花吹雪食らいまくりました。散華の様が美しいと思うのは、やはり日本人だからだろうね。
さて、写真の整理はいつしようかねぇ…。
何だかシュガーコーティングされているようだ。
青蛍石 with 水晶。
和菓子でこんなのありませんでしたっけ?
細かいお砂糖のようなものは水晶です。
青??
青空と♪
こいつは青なのか紫なのか灰色なのか緑なのか分からんな。
ついでにフランス産だ。
本日のお茶。
お茶はダージリンの1stフラッシュ。
東ハトのALLシリーズ、オール栗あずき(一発変換でオールクリア好きと出た。…完璧主義者、ですかねぇ?)
一番相性が良かったのは東ハトのALLシリーズですかねぇ。
他のも悪くなかったが、どら焼きはお茶が負ける。こめポテは美味しいのだが、自分の味覚からすると塩味がきつすぎる。よって、この2つは焙じ茶向け。
時間をおいてお茶。というよりは、デザートですな。
しなのベリー。勿論長野県産。
美味♪
本日のお茶。
ベレ氏から頂いた、東京都世田谷区はブロートハイムさんのクロッカン(右)とヴァニラキプフェル。クロッカンはざくざくでキプフェル。
で、真ん中におるのがカスパー(←何故野生児⁉)ではなくてカウパー(←下ネタはヤメレ)でもなくて、喝破(モノノケ相手に何やっとん?)もといκάπα(←いい加減にしろや)。
大阪府大阪市はオカノ製菓さん製造、長野県松本市はタイヨーさん販売の、かっぱの姿焼きクッキー。
お茶はネパールはカンチャンジャンガ農園の2ndフラッシュ。
いずれもお茶との相性は好し。
但し、キプフェルは玉子の味がしっかりとして美味しかったのだが、散らかりようが半端ではないので、子供向きではない。