なっが~い商品名ダネ…。
見た目キャンディーのようだが、鉱物である。
インクルもっとキラキラしているんだけれどね。腕の問題だな。
…さて、では習い事に行ってくるとしようかのぅ。
なっが~い商品名ダネ…。
見た目キャンディーのようだが、鉱物である。
インクルもっとキラキラしているんだけれどね。腕の問題だな。
…さて、では習い事に行ってくるとしようかのぅ。
先日の鉱物画像の続き。
オールドコレクション放出品(コレクターが手放したもの)。レアと言えるかは微妙なところ。
黄色い蛍石で有名な、英国はヒルトン鉱山の蛍石。1963年だから、昭和38年に閉山している鉱山で産出したもの。
日本酒に金箔入れて振ったかのようなキラキラさ…。
敢えてでかくしてみた( ̄▽ ̄)
↓はブルーサークル採石場のもの。ここは2000年前後に閉山している。
透過度は高い。
横から見るとこんな。
背景黒だとこんな。
背景青空。
土曜日に撮ったものは、残り2点かな?ツッコミどころ満載の青蛍石と、きらっきらしたある水晶。
近いうちにアップできれば良いなぁ…。
今日はまだお茶していない。
今週のお題「チョコレート」。
エスメラルダが好きだな。ホワイトならソコヌスコ。酸味の強いベトナム産や日本産のは苦手。従ってフルーティー傾向よりもフラワリー傾向の方が好ましい故に、産地としてはエクアドルのが好きだ。
ショコラ・ショーとして生クリームを入れて飲むのなら、脂肪分のパーセンテージにもよるがマダガスカル産もなかなかにいい。
この先開けていけそうなのがインドネシアや環太平洋地域。バヌアツなんてナッティーな感じがいい。フィリピンと台湾もダークホースとなりそうだね。
ベースを同じに整えて、バニラの産地だけを変えてみるとか、砂糖を変えてみるとか、脱脂粉乳を変えてみるとか、色々と試されてはいる。
しかしながら一時感が強いので、ラインがきちんと整ってはくれないものだろうか?と思う。
ただ、相手は農作物というのと、中長期から見て、定番化もしくは看板商品となってくれるかは顧客の総合的なレベル次第だろうから、受け手と送り手のレベルが平衡していないと厳しいだろうなぁ…。
…とまぁ、チョコレートという単語から連想したものを書いてみました。所謂チョコレート好きの戯言です。生産者の方にも思考は及んでいるものの、それを書くと長ぁくなるので省略。
で、タイトルとどう繋がるのか?⇒(セミ)引きこもりから脱する時に、好きなものに携わることが出来れば、少しは活力湧いてくるか?という思考の元にアルバイトを探していたら(その時代自分が出来るような正社員の仕事なんてなかった)、新聞に掲載されていたチョコレートの製造に携われる仕事紹介がされていたので、応募した。
受かって次行ってみよ~ってな状態になって(中略)現在に至る。
そのあと少ししてから、蜂蜜を扱う会社で研究職の募集があったのだが、会社近くに引っ越すことが条件だったので諦めた。
W介護でえらいことになっていたというのが一番の理由。
結局一番犠牲になったのが麿さん事妹だったが、本来やって然るべきである親父や親父の姉弟共は感謝のかの字もない(最終的に親父は着地点を見つけたらしい)。口出しまくってトラブル生みまくって、その処理全てこっちに押し付けて遺産だけ分盗っていくって、恥を知ろよこの下種共が!(←おーい、戻ってこーい)
最後お題から逸れたが、運や縁もあったにせよ、自分は広義的にチョコレートに救われた過去を持つ。ってこった。
以上!
居住条件が悪くなってからというもの、うまく鉱物写真が撮れない状態に陥っていた。
作業をしている見た目が怪しいというのもあるのだが、公園などで写真を撮っていると、例えそこに子供がいなくとも注意報を出されてしまうのだよ。大きい公園なんかになると警備員いるしね。
あと、鉱物を持って移動するのはちょっと遠慮したい。
1年日当たり状況を確認して、この時間帯なら問題なく撮影出来るなってんで、本日久々に日の光を使って撮影してみた次第だ。風は穏やかで気温は冬(暦の上では春なんだがな)にしては比較的高めだったというのもあるが。
右目を痛めたのもあり、そう数写せなかったが、まずは2点先にアップしておく。カット違いで産地が同じ蛍石。大きさは共に9ct近い。
カメラの目で見るとこんな青だが、人の目で見るともう少し緑が入ったように見える。
背景黒。
右の緑のものは付着物。研磨しないと取れないと思う。
南関東はいい天気です。
こちらもカメラの目だとこんな色。肉眼だともう少し青みがある。
割れ易いのは分かっているが、これは研磨が下手。もしかしたら原石はかなり大きく、割ってしまった後なのかもしれない。
このカットは光の反射で色々と遊べる♪
背景が黒だと元の色に近い。もっと色は濃いけどね。
産地はパキスタンはバローチスターン州。地名がスタン系ということは、人口形成偏ってんのかねぇ?
お題「#この1年の変化 」。
行きたかった展示やイベントが軒並み潰れ、どよーんと落ち込んでいたところに死刑宣告を食らって、更に落ち込んで以下略。しかも自分がいなくなった後、直属の上司は、他の部署から「何であいつ切っちゃたんだよ⁉事前に相談してくれればこっちから手を回したのに!」と言われたそうな。
直属上司曰く(今は元か)「頭数だけ見て、担当している者の素地を見ずに人員整理した結果が、コレだもんなぁ…。」とのことなので、何かあったらしい。自分がやってきたことを1人に引き継がれさせられず、3人に引き継がせたわけだから落ち着くまで時間がかかるっしょ。
転職活動は2ヶ月だが、以前も就活で精神潰れかけたことがあった。今回も同様。正社員の壁はやはり厚かったので、今回もまた派遣。スキルもそうかも知らんが、むしろ一番厚いのは年齢の壁じゃね?女性ともなると年齢が低い程壁は厚いように思える。
あと、就職氷河期層に対して一応テコ入れをしているようだが、諦めた人間がそう易々と戻ってこられるわけがない。2次元の世界と一緒にしてほしくないわな。自信をつけていくのと失った自信を取り戻すのは、後者の方がより大変だよ。特に他者によって(不当な)評価により自信を喪失させられた者は、他人に対して攻撃的か無関心な場合が多い。自意識が過剰だったり自己評価がやたらと的外れだったりするのは、自分自身を守ろうとする防衛本能が働いているだけの話。
何かにつけて他者のせいにする人、いると思うが、中にはそういう人もいる。ついでに悪意のある嘘つきは、自分正義で自分の意見と異なるのは全て悪。というのが基本路線だ。
して、何がしたいとか、自分を見つめ直して自分に何が出来るのか、就活で問われることは多いが、それって過去の傷にかさぶたを重ね尽くして生きてきた人のかさぶたを引きはがして塩を塗り込む行為に等しい。
まぁ済んだことだからそれはいい。と開き直れるような精神の持ち主なら問題ないと思いたいが、塩を塗り込む方に回ることも多いんだよねぇ。
本人の努力不足とか自己責任とかそんな浅い一言で片づけられるほど、単純な問題じゃあないからな。
…とまぁ、こんなことをごちゃごちゃと考えていました。尤もこういった他にも、文化や技術後継のことなども色々と考えていた。全て書くと煩わしいのでさっぱりと省きますが。
あと、100年後この騒動はどう伝えられているのか興味ありますな。
大騒ぎされているが、コビット-19よりも死者数の多い疾病、色々あるのだが、そっちは見向きもされないよね。結局自分の身に降りかかってこなければ、死者数なんざただの数字でしかないもんな。
お題に沿っているかどうかは正直不明だが、お題については以上。
寒いんでこれからお茶してきます。
お茶はディンブラのミルク(ラスト)。
バレンタインと雛祭りのカラーに染まりましたな。
そしてそのまま春のお花見特集へと移行。日本人がイメージする春の色というのは桃色や桜色など、いわゆるピンク系統なのでこれからしばらくは春めきカラーに染まるわけだ。
余談だが、キラズの雰囲気を色に例えてくれた方がいらっしゃったのだが(初対面)、こんな色なのだそうだ。異口同音に言われたが、色調はパステルでビビットは有り得ないと言い切られましたネ。
パステルトーンでなければダルトーンだとも。要ははっきりと形容しにくい色がイメージらしい。分かり易い性格だと思うのだがなぁ…?
本日のお茶。
お茶はあさつゆ。
お茶請けは宮城県仙台市はこだまさんの餅入りずんだ餡どら焼き。と浜松銘菓こと、静岡県浜松市はまるたや洋菓子店さんのあげ潮。ザクザク感がたまらない逸品。
追加。
エモいの派生語ですかな?
そして何故にけんぴ⁉
高知県にけんぴという郷土菓子があるが、あれは或る意味強度菓子ダヨネ。くろがね堅パンには負けるけど。
この先1ヶ月、どこに向かおうとしているんだろうねぇ?色々と。
少し状況が変わってきたと感じているので、性懲りもなくルーン・リーディングを行なってみた。
敢えて結果は書かないが、この苦境を教師とせよ。だそうな(サイクル・ルーンも3つ中2つ出ている)。あと、個により「何が出来て何が出来ない」のか、より深く考える必要があるとのこと。
本日はお茶をしていない。