昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

残り1週間を切る

 大分治まったものの、夜はやはりひどい。鼻水と痰はなくなったものの、まだちょっと血なんか吐いちゃってます。尤も唾液の方が多いのでそう色は赤くないです。温かいお茶も飲めるようになってきているので、回復傾向にあるとみて問題はなさそうだ。

 

 大掃除は思うようにならないが、せめて厨(くりや)だけでも綺麗にせんと!あとお節作り。相変わらず黒豆と栗きんとんくらいしか作れないが(^▽^;)

 あとは買い物ですね。こういった状態で人混みの中に行くのは気が引けるが、父兄が何もやりゃしない以上、自分が動くしかない。母には「この細腕が頼りなんだからね。」って言われるし…。確かに剛腕ではないが、細いと分かっているのならあまり両手でにぎにぎしないでほしい。哀しくなるから。

 

 週末、もしかしたら麿さんが参戦してくれるかもしれないので、ちょっと淡い期待なんぞ抱(いだ)いてみる。現実はぴしぴししつけられそうだが。

 

 本日のお茶。

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 お茶は17年はダージリン1stフラッシュ、キャッスルトン茶園のもの。

 お茶請けは母が頂いた黒豆きんつばと、まねきねこどら焼き。

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