昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

のたうち回る

 目薬がなくなったので、買いに行った。

 いつも使っているやつがなかったので、妥協して安いのを購入した。勿論嫌いなメーカー以外のだ。

 時間がなかったのでメーカー名しか見ていなかったのだが、使ってめっさ後悔した。

 

 清涼感Lv.4…。

 

 まきしまむ一歩手前…オレに死ねというのか?

 処方箋を薬局に持って行って購入する、角膜を修復するも角膜が傷ついていたら滅茶苦茶染みるのだが、そんなもんの比じゃない。目は開かないし、涙止まらないし、鼻水は出てくるわ…もう散々だ。

 

 いつも使っているものは、清涼感Lv.1の涙と成分が殆ど同じというもの。刺激が強いのは刺激物が嫌いというせいもあるのだが、使っているうちに身体が涙を出すのを拒否するから。

 1度それ経験して、眼科に行ったらやんわりと「やめましょうね~。」と釘を刺された。

 過保護もそうだが、刺激に慣れるのもやはり身体には良くないのだなぁとしみじみ思った。

 しかし廃棄するのも忍びないので、1日1回寝る前限定で点滴している。そして今度こそ妥協はしない。

 

 それにしても、市販の目薬って何であんなにも色んな種類があるんだろうかねぇ。値段もピンキリだし。

 それこそ何が自分に合っているかを探すうちに一生を終えそうだ( ̄▽ ̄)

 

 本日はお茶せず。