年齢故に親父には高所作業をさせられない。
なので、神棚の掃除は自分がやるがお社の掃除は親父にしてもらった。本来なら自分ではなくて親父と兄貴の仕事の筈なんだが?
今年は喪中ということもあり、正月用の花や鏡餅は飾らないが神棚は綺麗にしておかないとと思って行動を開始した。つか、どこまでやっていんだろうかねぇ?
半世紀以上経過しているお社もそろそろ新調したいところだが、そこはまだ自分が手出し出来る範囲ではない。個人的には雲上札も欲しいと思っているが、それ以前の問題がある。ここでは敢えて言及しないが。
迷信だが、29日は二重苦に繋がるから花を飾ったりとかはしたくないのだが、父兄共に動きゃしない+母は正月休みはないようなものなので、分かっていてかつ動ける自分が動かなきゃ話にならないらしい。
指示をすれば一応は動いてはくれるが、指示をするまで動かないってのも問題だと思うぞ?せめて手伝い位は申し出ろや。
本日のお茶。
お茶はたっぷりミルクのピュアアッサム。
お茶請けは成城石井さんのチョコレートプリン?と頂いた(フグに見えない)フグ最中、母提供のドーナッツ。
相性はどれも微妙。きちんと考えて選択していないことから、在庫一掃状態かイライラしていたかのどちらかだな。今は平常運転。
ちなみにフグ最中は単品では絶品でした。