次に大寒そして立春となるわけだが、この寒さが本格的に緩むのはいつになるだろうかな?
…そういや明日は今年初の満月ですな。快晴且つ風が強く寒くなるとのことで、良い月が見られそうです。
以下愚痴。
今日は所用を終えた後に日用品の買い出しへ。
そのついでにパイプ棚フックなるものを購入しまして、ようやくカレンダーを取り付けることに成功。
母の(片づけを)やるやる詐欺に巻き込まれておりまして、一向に自分の部屋のスペースが確保出来ないので、迂闊に壁に穴を開けられない状態。故に今いる自分の部屋に掛け時計を掛けられないので、時間は腕時計かPCの時間のみが頼り。
立て直す前の自分の部屋の条件だけは無茶苦茶良かったために、今は真逆とも言えるので不服。それ故出来るだけ居心地のいい場所にカスタマイズしたいのだが、したいのだがー…!母よ現状をどうにかしてくれ‼
ちなみに前は東南の角部屋で遮蔽物殆どなし。南がベランダで東が出窓(幅200×奥行40位)、クローゼットと押し入れの面積が4畳分程。部屋そのものは江戸間の6畳。北の壁が天井から床まで全面本棚。
書籍は色々と抱えていたので、そこの本棚二重使いだけで足りず、廊下にも同じくらいの規模の本棚が両サイドにあったのでそこも使い、更に置いてあった元応接室の一部も使い、ベッドの周囲も本だらけだった。
その部屋、物が多過ぎてよく片付けろと言われていた。ただ、実際片付けても「片づけた内に入らない。」と(特に親父に)言われたのでそのうち言われてもやらなくなった。
引っ越す時に思った。その部屋のものの2/3、自分のものじゃあなかった(そのうち親父のものが半分近かった)。
そして現在も2/3とまではいかないが、それに近い量のものが自分のものじゃあない。相変わらず親父は片付けろというが、最も物が多く一番暇しているのに片付けようともしないヤカラが何言っても無駄だ。
建て替えの為に引っ越すことになった時、物を減らす機会が2回もあったのに、却っていらないものを増やして、手元に置いておきたかったものを手放せさせた原因を作ったのが自分だと、親父に自覚はないようだ。
…ま、自分の部屋があるだけ良しとすべきところなのだが、なのだがぁ~、この納得のいかなささはどうにもならない。
気分も腐ってきたのでお茶。
富士山ドリンク。クリームソーダ味。
炭酸ゼリーだったら嬉しかったが、これはこれで優しい味でよし。
その2。
お茶は桐木産の無薫香の正山小種(ラスト)。貢品品質。
お茶請けは母がいただいてきたという、木箱の入りのチョコレートカステラ。風味絶佳♪
それがあると分かったからこそ選んだお茶。
もう一つは母から。消費期限が2日前で、常温で保管されていた要冷蔵品のロールケーキ。
自分の五感で確認して食べられると判断したから食べたが、生クリームばっさばさで「何でさっさと冷蔵庫入れなかったかなぁ?」とイラついた一品。それ以外はまぁ、まだ美味しかったけど。
年齢の所為か知らんけど、うちは両親共々、要冷蔵品目と常温品目の違いが付いていないことが多い。食中毒になっても責任は持てんし、持つつもりもないぞ。
兄は賞味期限についてうるさいことがあるが、ベストがベターになっただけで文句言うな。と自分は思う。そんなものはあくまで目安でしかないのだから、最終的に自分の五感で判断しろ。それが出来ないほど衰えているわけじゃあない筈だからな。
それにしても今日の話は愚痴満載だな。
よっぽどフラストレーションが溜まっているようだな…。何に対しての、かまでは分からんが。