なんとか逝ってきたにならずに済んだが、今回ってPart1なんだよね…(;^ω^)Part2は殆どの店舗が入れ替えになるのだが、往こうかどうしようか迷い中。往きたい美術展(複数)の最終日とぶつかるから。
して、このSCONE PARTY with TEAとは何ぞや?⇒スコーンやそれに関わる食品などの販売会。場所は銀座三越の催事場。
久々に往ったらえっらい遠くに感じた(←丸の内線を使ったからだろ?)
デパートに入ったのは10時半過ぎだったが、渡された整理券はその時点で559番だった…。しかもその時点で売切れ店舗が出ていた。確かそれはランゲージファームさんのクローテッドクリームだったかな?
まー、本社がデボン州(英国)にあると聞いただけで、絶対不味いわけがないだろうてと強く確信。
気落ちしても仕方がないので、気を取り直して買い物へ。
殆どの袋に店舗名や商品名が書かれていなかったので、買い物した店舗のみ記載してみた。
トムズスコーン ジャパネスク、スリーティアーズ、ラブココア、菓子屋ヒトハコ、レイジーデイジーベーカリー、ベイカーズ ゴナ ベイク、ハフキンス、クッペとスコーン、ザ・グローヴの9店。
購入したのはプレーンかドライフルーツ系。端(はな)から冷凍すること前提で購入していました。日持ちしないし、たくさん買っても消費期限中には食べ切れないだろうから。しかしながら進化形スコーンも購入しましたよ?
進化形スコーンとは!?
↓一般的なスコーン。
店舗によって個性はあるかもしれませんが、大体こんな感じですな。
んで、進化形↓
あんバタースコーン。
この他にも進化系(形ではなく系)スコーンと言えるようなものもあったのだが、自分が購入したのはこやつら。左が一般的なあんバター、右は栗あんで、生地に黒蜜が練り込んであるあんバター。あと、バターはフランス産。
かろりぃ?…何のことかな(・◇・)?
てなわけで、本日のお茶!
お茶請けは上に同じ。お茶は飛騨紅茶(ラスト)。
無論相性は好かった、
しかしこれで終わらないんだな~。
おかわり♪
こちらはヴィーガンの人でも安心して食べられるスコーン。
お茶はこのスコーンを購入した時に、「合うお茶」としておまけに頂いたもの。
勿論お茶と相性は好かった。スコーンは濃い味やがっつり系が好きな人には薦めない。
ヴィーガンが動物性の一切のものを口にせず、乳製品や蜂蜜、玉子なども口にしないことを考えたら、自ずと味は想像出来るかと。ちなみにダイエット中だけれども食べたいという人にはいいと思う。
それにしてもスコーンて結構お腹にたまりますな。
夕飯作る気喪失した。メニューは決まっているからテキトーにやるけど、闇風味にならないように気をつけんとね。