抜けるような青空の日って

　自殺日和だなぁ。と思ってしまう。
　
　本当に切羽詰まっていたらどうでもいいのだろうが、死にたいと一途に望んで（臨んで？）いたり、切に願っていたり、常に思っていたりしている場合、天候に左右されるってことはあると考えられる。
　
　思い詰めていても、ただ話を聞いてくれるだけでも思い留まってくれることもある。所謂同調効果というヤツ？
　一線を越えてどんぐらになっている人にとっては、抜けるような青空ってそれとは逆の効果があると思うんだよね。

　ただそういった空は、殆どの人にとって良くも悪くも「背中を押してくれる」存在ではある（日本の場合はな）。

　して、本日なーんでこんなコトを書いているかというと、人身事故の側杖を喰ったから。

　必要以上の大勢の人に迷惑かけて死ぬなや。と思うものの、自死するまでの思考を抱えると、それしか見えなくなる上に場合によったら早く、兎角早くという加速思考（思い込み）が加わることもあるので「シカタガナイヨネ」とも思う。

　ちなみにこの流れにおいて敢えて「理由」は問わない。

　それから「自殺者が多い＝不幸」だとは思わない。
　よくどこぞの隣国が自殺者数の違いを引き合いにしてこきおろしてくれるが、そもそもの死生観･宗教観が異なる以上比較にすらならない。意味合いが違ってくるからな。

　ＷＨＯが毎年発表している自殺者の統計の内訳を、それを踏まえて見ると、数字はともかくこの数値は一体何を意味しているんだろう。と考えさせられる（興味深くもあるともいえる）。

　それにしても、いつになったらちゃんとお茶が出来るのだろうか…。

継続中

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」。

　で、タイトル通り。結論から言うと、「なんら変わらず」。

　あと、多少持ち直してはいるものの、不貞腐れ続行中。そのうち腐敗したりしてな（←マテ）。
　そして相変わらずゆっくりとお茶は出来ず…しくしく。

　１０連休といっても、自分の就業先はＧＷは毎年似たような日数が休業になるので、特に変わらず。

　ただ、今年は３０日と１日は出勤だった。が、自分はサボタージュ決行。申告した上でだが。

　まー、そしたらねぇ、強制（強勢？）禊食らったさ。そんなに俺に怨恨でもあるのか!?由良兵庫助よ！（←完全な八つ当たり）

　それにしても連休中からだが、天候は安定しないのぅ。

　青天霹靂といったジェットコースターのような天気が、宿命的だと位置づけられている季節だと含みおいていても厳しい。だってよ～、低気圧症候群には容赦ないんだよ？罹患者はきっついしょ。

　ついでに、今日もお茶は出来なかった。

誰の趣味だ⁉誰の!!

　場所は東京某所の池の端（…って、伏字になってない）。

　元々街路樹があったところなんだろうな。後から植えたんだろうけれど、一体誰の趣味だ？

　こうなっていたのは1ヶ所だけ。

　だが、見た限りスイスチャード（中央の黄色いやつ）、フェンネル、セージ（クラリセージ？）、菜の花、ローズマリー、ミント類が植えてあることが分かる。詳しくない自分でもこれだけ分かるのだから、分かる人からすると見事な（？）ハーブガーデンなんだろうな。

　で、敢えてタイトルを繰り返す。

　誰の趣味だ⁉誰の!!

　あと、これって収穫されるのか？

重劔

　部屋を掃除していたら、あるもの↓が見つかった（タイトル見りゃ分かるだろう）。やはりこの部屋は何があるか分からぬな（苦笑）。

　ツッコミ不可❤

　ついでに双方とも、「斬る」為のものではないです。そんなことしたら、傷の治りが早くなるだろ（←マテ、大いにマテ）。

相変わらず不貞腐れ中

　本日の内容、全て愚痴。

　廃棄された書籍類、大雑把に計算して２０万超え。殆どが専門書。専門書ではないにせよ、洋書（主に洋雑誌）も含まれる。そう頻繁に使わないとはいえ、一方的に廃棄することないじゃねーか!!

　自分にとって沈黙の書であれば、価値がないとみなすのはそりゃー結構。その先に行くんじゃねぇっ！

　その他、愉しみに取っておいた飲食品も勝手に廃棄すな。バタバタしていて賞味期限内に手を付けられなかった自分も悪いが、ベストがベターになったくらいで文句言うな。食べるのは自分だ。

　こういうことを言いたくもないが、自分が愉しみで購入するものは安いもんじゃあない。これに対して「また買えばいいだろ。」といったタワケタコトを抜かすトモガラに対しては、マジメな話蹴り倒してやろうかと思う。

　と、まぁこうグダグダ給（のたも）うている自分に対して、大いに文句を言いたいのは家族も同じだろうねー。

　取り扱い方が分かっているのなら、何故に敢えて喧嘩売るような真似をするんだろうかねぇ？（←そりゃーオマエがトロイから）

　そんなこんなで全くお茶が出来ておらず、不満たらたらである。

　早くゆっくりとお茶がしたいです…。

いや、もう勘弁してくれ

　業者を入れるからってんで、親父や兄貴にせっつかれながら大掃除をする羽目に陥った。んーで、徹夜。半分眠りながら仕事をこなし、完全ではないがようやく解放されてやれやれといったところだ。

　兄貴が手伝ってくれる分にはまだ比較的いい。しかし親父が手伝う事に関しては、喧嘩売っているとしか思えない。火にガソリン注ぎに来たのなら、さっさとお引き取り願いたい。

　服の仕分けをやるに当たり、たたみながら収納していたところ、時間が掛かるからいちいちたたむな。と。アイロンかけるのは親父じゃないのだから黙ってろや！

　服の仕分けをしていて、う～ぬ(-_-;)と思ったのが、ドレスユニフォームってーのか？が結構あったこと。ちなみに持っている軍服はＵＳＳR（陸），ＤＤＲ（陸），BRD（陸），ＵＳＡ（陸海空）、ＦＦ（海）くらい。

　ちなみに略称は前から、ソヴィエト、東ドイツ、西ドイツ、アメリカ、イタリアである。

　身体が小さいというか、骨格が割合小さめである為自分サイズってなかなかないんだよね。ＤＤＲにいたっては幼年士官学校生用だしな…。

　まぁいい。

　あーもーホント、ゆっくりお茶がしたい!!てか、眠いっ！

ぽくぽく（Ｔ人Ｔ）ちーん

　先ず箱に、より分ける為に書籍を移行します。

　で、その中からいる書籍といらない書籍に分別。更にいらない書籍は売却する（出来る）ものと廃棄するものに分別する。

　親父が全部まとめて廃棄しやがった。

　ふてくされたのは言うまでもない。廃棄分は別個において置くと言い、仕分け中は手をつけるなと言っておいたのだが、結果このザマ。そりゃーふてくされますよ。しかも今日ってSt.ジョルディの日じゃあなかったっけ？

　んーで、ご飯食べずお茶もせず、寝もせず現在に至る。

今週末は行かない併せてお茶の話

　ワールドポーターズで鉱物ショーだったのだが、今回は（も？）行かない。６月にある新宿のショーの招待券が送られてきた（Ｋ社さん、多謝!!）というのもあるのだが、どうやら５月に再びあんちひきこもりぷろじぇくとが発動しそうな予感だからだ。

　只でさえ軍資金難なのに…。あと５月といったら新茶のシーズンではないですか！とはいえど、大走りはもう出ているけどな。

　大走りとは何ぞや？と？

　ざーっくり言うと、八十八夜の少し前に出るのが走り。その更に前に出るのが大走り。ざっくり過ぎかもしらんが、日本列島縦長なので八十八夜に合わせると遅すぎるとか早過ぎるところがあるんでこういった区切りが存在する。

　生産量からして製品として出荷出来る北限が新潟の村上茶だが、ここは八十八夜だと摘みが早いので遅い出番となる。その為価格としてはそう高値にならないのだが、それが故に却って穴場となるので、飲む機会がありましたら是非♪
　ついでに新茶だけがお茶ではないからな。

　最近ゆっくりとお茶をしている時間が無いので、不満が蓄積している。
　ゆるりとお茶とお茶請けを頂きたいよ、ホント。

苺大量消費の時期ですなぁ

　天然ものの苺はそろそろ時期だが、ハウスものはそろそろ終わりだろうか？最近夏イチゴや秋イチゴまで出回っているので、旬がいつだかよう分からん。

　しかしまぁ、夏や秋に旬を迎える苺の誕生によって、フレッシュな国産苺を使った商品が食べられるのは嬉しいことだ（現在はアメリカや韓国からの冷凍品を使っていることが多い）。

　で、何でこの時期が苺大量消費の時期かっつーと、形の悪いのや規格外品、小さーいものが安価に多く出回るこの時期は、ジャムやソースを作るのに向いているのである。

　自分が小学生の時に（電子レンジで）初めて作ったのがイチゴジャム。救いようは多少あるらしいが、闇料理人たる（現在進行中）なキラズでも失敗なく作れるイチゴジャム。ってなわけで、毎年極少量作製する。

　極少量といっても、かさが減るので生食量に比べたら大量消費という形になる。以下タイトル。

　しかしねぇ、いざジャム作ろうと思っていたら、思わぬ伏兵がいた。

　…母上

 　　貴女は苺が主食ですか!?

　しくしく。

　代わりにもう２度と作るまいと決めていたリンゴジャムを作らされマシタヨ…。

　本日不貞腐れてお茶はしていない。

月の綺麗な晩だから 十四夜編

　上がり始めの月は朧月だったが、中天に懸かる頃には目の覚めるような色になっていた。

　この時期に桜が眺められたら最高だろうな～。

　日本の三大桜の一つ、福島県は三春町の滝桜は今が丁度見頃だそうだ。羨ましい！自分が過去に行った時は４輪しか咲いていなかった。ちなみに行ったのは平成２４年。蕾の状態でもあれだけ濃厚な薫香で大地を覆うのだから、満開であったらそれこそ物凄い花酔いをすることだろうな。

　ところで桜前線は今どこまで北上しているんだろうか？

　本日のお茶。と言いたいところだが、お茶なしでお茶請けだけを頂いておりました。

　福島繋がり。

　和紙で有名な二本松市のお菓子。二本松の少年隊士達は、有名な白虎隊の隊士よりも年若くして戦い、そして散った。年齢にして１２、３の子もいた。