昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

民族的な独立意識を殺ぐ為に急こうした結果

 詳しくは書かないが、つか書けないが、ついでに急こうは施工と施行とを掛けておりまふ。急行と掛けてもOKだ。更に急行と休耕を掛けてもいいが、分からない人が多いと思うので止めておく。

 

 してまぁ、一体何の事かと言うと、ナゴルノ・カラバフについて。
 連動率半端ないので、一ヶ所動くだけで大連鎖する。地政的にも宗教的にも。
 アルメニアアゼルバイジャンだけでなく、芋蔓式にロシア、トルコ、イスラエルアメリカ、イラク、イラン他が連動する。
 

 自分、軍事・外交は専門ではないのでまだ連鎖するかもしれないな。

 

 で、ここ、今に始まったこっちゃない。それはタイトルに集約してある。

 その立役者と言うか、地図に境を刻んだ輩に責任を追及したい思いが無くはないが、星林(ジュガシヴィリとも言うが)とっくに死んでんだよね。

 この場合、ソヤツが擁していた組織に責任追及すべきなんだろうかな?(とは言っても、今回見事に裏切られている)

 

 何も出来ないし何ともならんが、落ち着いてくれないもんか…と思っている。