昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

夜勤2日でくたばる

 で、猫に看病されました。

 単発で入っている為、現場は別。2日目の現場はCR(クリーンルーム)だった。室温10℃のな。

 

 …まぁタイトル通りだ。

 頭痛と吐き気と腹痛が見事に重なって、夕飯の支度の後ぶっ倒れた。して、自分が意識ある中で覚えているのはにゃんこが自分の腹の上に鎮座していたことだ。

 母曰く、いつもは母の腕の中で寝るのに、ずっと自分のお腹の上に乗っていて動かなかったのだそうだ。亡くなったにいにこと文太も、具合が悪いとお腹の辺りで丸まって温石となってくれていたので、あぁこの子等はやはり兄妹なのだなぁ。と思った。

 

 本命の就活の方は、もう片っ端から落ちているので、それが絶対評価なのだと思えてくる。恐らくは相対評価なんだろうけれども、全体が見えない以上そうは思えない。

 このストレスもダメージに加わってきていると思しい。

 

 就活のサイトを見ていると、どこのサイトでも企業側の理想がえっらい高いのがある。素人目に見てもそれ無理じゃね?と確信に近い思いを持ってしまうレベル。

 ま、それはいいとして、襟の色は白よりもむしろ青に近い方が今までの仕事に近いので、そういった仕事に就ければいいのだが、半年以内に就けなければ戦略を根本的に改める他ないだろうな…。

 

 体調が悪いので食欲もないし、精神的に少々鬱入っているのでお茶は出来る状態ではない。