昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

今年は三浦大根が高いよぅ・・・・

 麿さんに「Qちゃん(体調悪くてかなり)顔色悪いから、あんまり使いたくないんだよね。」と言われつつ、本日もお買い物に出かける。

 事前に麿さんと打ち合わせをし、買い物リストを作成。後で母も加わる。

 

 んーで、うちで毎年作る御節の材料を買い回りつつ思ったことが本日のタイトルである。

 

              1本680円かよ!!

 

 母が見たもので一番高かったのは1200円だったそうな(まー場所が赤坂じゃあなぁ)。

 例年400円前後なんですが、今年はあまり出来が良くなかったんですかね?    

 

 自分の担当はいつもの事ながら黒豆と栗きんとんなのだが、いつも使っているものがなかった。

 最近とんと中国産を見ない。あっても量が多過ぎて使用に適さない。韓国産は論外だから選択肢にすら入れていない。国産はメーカーは色々あれども、コレ!という一品に出会わず。

 

 妥協して購入した後に、いつも使っているやまえ栗(熊本県産)を見つけて悔しかった!あれは味といい大きさといい、量も甘さも適度なので自分としては使いやすいのだ。

 去年だっかたか?妥協してイタリア産の栗を使ったのは(お菓子みたいになった)。  毎年お節作りや大掃除やらをしていて思うのだが、なんでこうも親父も兄貴も動きゃしないんだろうか・・・・?男手不足してんすけどね。

 

 食材の買い回り終了後、麿さんと協力して夕飯製作に取り掛かる。麿さんは人参サラダを、自分は鶏肉とカシューナッツの炒め物を作った。カシューナッツが生だったことを危うく忘れて調理するトコだった(苦笑)。

 

 ついでに本日ちゃんとしたごはんは夕飯だけ。あとはいつものようにお茶。

 その1。

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 お茶は吉野晩茶。

 お茶請けは岐阜県恵那市は中部食産さんの奥美濃古地鶏リオナソーセージシソ味。味が強いので食べたのは1/3。

 

 その2。

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 お茶はキャンディはアンクーンブラのミルクティー。

 お茶請けは母提供のくりこ庵さんの希少糖使用の極み小倉。

さて、双方何を得るんだろうかね

 2年前に交わした合意に、いつものよーに難癖つけてきたねぇ。率直に言わせて貰えば、「安定の朝鮮人クォリティー。」といった所だ。包み込んで言えば、想定内。良く言えば、ブレない。

 何があろうとも後は韓国側の国内問題でしかないから、日本は待つことしか出来ない。

 

 それにしても、最低30年は秘匿すべき外交文書を明らかにしたのは拙いね。どういうことになるのか分かった上でやったとしたら、そこまでしてまで得なきゃならんものって一体何なんだろー?

 ま、後はタイトルに準じる。

 

 個人的には経験則上係わり合いにすらもなりたくない+祖母の忠告もある。ただ、完全に乖離するまで監視しとかなきゃならんし、場合によったら徹底的に潰しに掛からないと後々が面倒。兎に角ひたすら面倒。

 

 閑話休題

 

 先週から少し体調を崩している為、結局健診は来年に持ち越し。そいでもって、本日がくっと体調が不調になったため、動ける範囲で冷蔵庫と格闘。後は洗濯したり買い出し行ったり、夕飯作ったりしていましたね。メニュー?そばなし焼きそば(←それって野菜炒めって言わね?)

 

 本日のお茶。

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 お茶は伊勢の深蒸し煎茶(ラスト)。

 お茶請けは連日S氏から頂いている茨城県は志ち乃さんの梅どら。白餡の上品さもさることながら、青梅の甘酸っぱさが程好い♪いと重畳なるかな。

 もう一つはてぼ。多分手亡豆のことかと。こちらも美味しかったです。御馳走様でした<(_ _)>

来年の日本の運勢

 当たるも当たらぬも八卦~。ってなわけで、いつものようにルーン・リーディングをしてみた。うん、もうどーのしようもねぇわな。

 ルーンだけでなく、その他も絡めてみたら、今回面白いくらいによく絡まった。

 

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Ⅰ.現在の状況⇒パース(逆)サイクル・ルーン

 今までのやり方だと悉くチャンスを逃がす。昔からのやり方は改めるべきで、固執  しない。何故ならば来年は障害物競走のような年になる。

 逆境を伸びしろと見るか運が悪いと見るかによって、状況は変わってくる。しかしどちらにしろ忍耐と継続する努力を怠るべきではない。それを成すには信用ではなく堅固な信頼が土台となる。

 

 Ⅱ.行動⇒ソウェイル

 このルーンは、エゴからではなく、自己実現へと駆り立てる衝動を象徴するルーン。  

 限られたものの中で如何に有効的な手段を講じるのか?また特に力を注がなければならない分野はどこか?明確に目標を絞り込み、無駄を省くこと。撤退するという選択肢があることを忘れてはならない。

 物事が上手くいっている時ほど目を背けがちな否定的な部分、隠された敵になる部分を克服しておかないと、余計な厄介事を引き寄せる要因となる。

  思い上がりは慎み、何か事ある毎に自己認識が必要とされる。

 

 Ⅲ.新しい状況⇒ナウシズ(逆)サイクル・ルーン

  兎に角制限や強い束縛が付きまとう。逃れられないばかりか、例えその意思はなくとも更に引き寄せる羽目に陥る。

  忍耐と誠実さがカギ。そして周りを変えようとするのではなく、自分が改まること。否定的な状況は自己変革の大きなチャンスになる時期。また、物事の停滞や計画の見直しには、明確な理由が見つかる可能性が高い。つまり、状況を変えることは可能である。  

 

 他方面から見てみたことも書いておくと⇒臨機応変には欠くが、土壌を整えたり種を蒔くには適している。長期的な展望を持って展開するのに向いているが、その場合は信頼と人脈を駆使し、いかに状況を活用できるかに掛かっている。

 

 現在が決して自分だけで成立していない事を重々承知した上で行動すること。若しその際過去が足枷となるならば、清算が必要だがその清算は完璧でなくとも良い(ある程度調和出来る程度でよい)。独善的で孤立すると行動力が半減するので、細かな調整は欠かせない。

 

 といった感じかな?

 星回りを見ても忍耐が必要とするし、死や再生、過去の遺産が表に出てくる。ただ、一旦化学反応を起こすと爆発的な反応を起こす可能性が高め。自由になる為の準備期間に当たる。といったところか。

 

 素人見解だから当たってなくとも問題はないだろう!(←無責任・・・・)

 あ、本日お茶はしていません。

最古の栗と最古の刀剣書

 共に最古の記録が遡りましたな。

 

 栗は縄文時代には既に栽培樹が存在していた。日本人とは古~くからのお付き合いがある食材(!?)の一つ。建築材としても非常に役に立つのだが、栗の木って病気に弱いんだよね。建築材としての工程を経ると目を見張る強靭さを具えるようになる。恐るべし(←主語は?)

 

 して、最古の刀剣書は今まで室町時代のもの『銘尽(観智院)』というのが最も古いとされていた。

 今回佐賀県の県立図書館でそれよりも更に古い、南北朝時代の『銘尽(龍造寺本)』が見つかったとの事。龍造寺家文書から見つかったので『銘尽(龍造寺本)』。

 こういったものの所持者は、将軍家周辺など極一部に限られていた。

 この『銘尽(龍造寺本)』は訴状の下書きに書かれており、その訴状に観応ニ年(1351年)とあったそう。

 

 ・・・・観応か。足利の将軍(足利尊氏)と副将軍(足利直義)が全国を巻き込んで喧嘩しとって、その間九州では南朝北朝・第三勢力(足利直冬)の三つ巴戦やってたんじゃあなかったっけかなぁー?

 地元領主の龍造寺家、当時は家政という御仁だったそうなのだが、その時は足利直冬に従っていたと。で、日本中世史の研究者である吉原弘道さん曰く、原本は鎌倉時代に成立し、その写本を持っていた足利直冬から家政が書を借りて書き写したのでは。と推している。

 

 足利直冬の事を知らない人にとっては「?」な話だが、直冬は尊氏の次男坊。マリッジブルーが引き起こした一夜通いの結果生まれた庶子とされているが、「どうしようコイツラ・・・・」というレベル(全国レベル)の親子喧嘩を展開している(後、足利直冬VS足利義詮という全国規模の兄弟喧嘩に繋がる)。そこまで相互徹底して憎悪し合った理由ってナニ!?正に扱いは不倶戴天の敵。

 しかもこの関係は、以下を下地としている。

 

 同母兄弟の尊氏と直義(1~2歳違い)、まぁ滅茶苦茶仲がいい。のはいい。性格など正反対に近い。

 滅法戦に強いが豆腐メンタルな尊氏。のべつまくなし手を出しては種の後始末が出来ない。

 ツッコミどころ多いくらいに戦に弱いが、鋼鉄メンタルな直義。その時代にしては珍しく、妻は一人のみと決めている。

 直義には夭折した実子の他、三人の養子がいる。一人が尊氏の七女(夭折)。一人が一時的に養子になった四男(足利基氏)。そして一番始めに養子になり、最も長生きしたのが足利直冬

 尊氏が直冬を実子認定峻拒した後養子としているらしい。実父憎しではあったが、養父には非常に心砕いていたようだ。

 

 直冬を養子にすることに関して、それに言及した文書なり日記なりは自分は見た事はナイ。

 尊氏と直冬は、見た目もそっくりだったという説もあるが、「直義死んだら俺生きている意味がない!」といって後醍醐天皇の命を無視して戦に破れた弟を助けに行っちゃうし、自分よりも弟に神仏の加護をと願ってしまう。

 まぁ言わば最愛の弟が、不倶戴天の敵とみなしている存在を受け入れ、相手もその愛情に応えている姿を見るのって、どんな気分だろうかねぇ?

 それが引き金になって、観応の擾乱という名の兄弟喧嘩終了後、尊氏は自らの手で直義を毒殺したとも・・・・。

 

 何かタイトルと乖離してきたな。

 ま、ここでやめる。

 

 本日はお茶をしていない。

或る意味悪魔のお菓子でしょー

 何が悪魔のお菓子かってーと、板状かりんとう

 

 あのパリパリ食感はクセになる。ちょっと歯に張り付いたら熱めの焙じ茶か番茶をぐいっと呷る。くぅ~たまりませんなぁ(←どこのヤカラだよ!?)

 

 奈良時代に日本に伝わった大陸の菓子(唐菓子)も、いうなればかりんとうだわな。米粉や麦粉を練って油で揚げたものが多いから。

 余談だが、それより前の飛鳥時代のお菓子としては飴や餅、あとは水菓子こと果物が代表格。揚げ菓子は見当たらない。  

 

 『延喜式』に記されていたっけかな?胡麻油が献上されており、それを使って揚げられていたとある。

 今手元に専門書大小合わせて4冊あるが、それを開いてまで言及するつもりはない。以前書いた饅頭についての項のようになったら、読む方としてもうんざりだろうし、第一そこまで暇(いとま)がある方がそういるとも思えない。

 

 大陸には日本に伝わった唐菓子というのは残ってはいないが、日本では当時伝わったままに非常に近い状態で、幾つか残っている。実際食べることも出来る。

 値段が高い上に美味しいとは言いがたいが、平安文学の中にも見られるものを、1千年以上の時を越えて自分が味わっているという体験をしてみたい方はどうぞ♪

 

 恐らくそういう人って、古戦場などの跡地に立って往年に思いを馳せることが出来る人だと思う。中には場所の記憶を拾ってしまう人もいるだろうけれど。

 

 本日のお茶。

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 お茶は抹茶入り玄米茶(ラスト)。どろりとした色ではあるのだが、全く渋くもなくえぐくもなく、飲みやすかった。

 お茶請けは北海道小樽の花林糖、蜂蜜味。

 製造者は北海道小樽市はオタル製菓さん。販売は東京都世田谷区はもへじさん(カルディCFのグループ会社)。

 

 一袋食べるとほぼ一食分に該当するのだが、ぺロッと食べられてしまうくらいサックサク進む。あ、勿論半分は麿さんのところ。

気が付いたら1日が終わっている

 やりたい事、やらなきゃならん事、色々あるが、気がついたら1日が終わっていた。最近ホントダメダメ。自分の言葉で語るなら、らんだきぅ(なまけ怠るキラズの図)。てか、今時「懶惰(らんだ/らいだ)」なんて言葉使う人、少ないだろうな。

 

 本日デジカメ写真を整理していたら、何か変な野菜の写真が多かった。例えば↓とか。

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 撮影者が規格外な所為なのか、規格外野菜やちょっと変わった野菜を目的もなく撮っている。中には伝統野菜もあるが。

 

 あ、伝統野菜と言えば、先日品川神社で品川かぶの品評会?があったそうだ。地方の郷土野菜も好きだが、江戸東京野菜もなかなかに楽しい。尤も滅びたのもあるけどね。

 

 見た事のない食材というか蔬菜を見ると、とてもわくわくする。そして闇鍋料理人魂に火が着く。っと(←それ、悪いパターンじゃねーかよ!)

 闇鍋料理人の思考といふものは、加熱してりゃ喰えるっしょ?てのが基本なので、後先考えずに動いてしまう。・・・・問題だねv・・・・うん、問題だ♪

 

 但し、肉や魚、乾酪類に対してはその思考は停止するようにしている。理由?経験則さぁ~。

 

 これは母が頂いたものだが、最近「!」と思ったのがものがある。

 コレ↓。

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 ウフ(←殴。何でそこでフランス語なんだ?)

 

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 生食用の玉子。

 割り落とした時に出た言葉が「美しい…。」でした↓。

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 そいじゃあまた、本日のお茶。

 お茶その1。

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 お茶は茨城県猿島の在来種で作った和紅茶。

 お茶請けは母から頂いたメロンパン専門店のメロンパンラスク。

 

 それぞれは美味しい。しかしそれが一緒になることが問題だった。

 

 ・・・・・・合わない。

 

 お茶自体はごはんが欲しくなる味の紅茶。つまり食事向け。

 お茶請けはミルクティーが欲しくなる味。

 そりゃ乱反射するわな。

 

 お茶その2。

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 お茶はディンブラはマタカレー茶園のミルクティー。

 お茶請けは、そだね、もう見たままとしか言いようがないな。

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 美味しかったです♪

ゆっくりとお茶三昧

 本日の内容はのだら~っと愚痴を垂れ流しておりますれば・・・・

 

 朝起きて、そのまま昼近くまで寝床でごろごろしていた。どうせ今日は家の洗濯物優先になるだろうから、自分のは出来やしないだろうしなーとふて腐れていた所為もあるにはある。

 

 新聞読みながら頭の片隅で、午後はどーしよーかか?と考えていたら、兄貴が「今日は出掛けるのか?」と聞いてきたので「時間中途半端だし、どこか行こうにも旗日だからなぁ。」てな返答をしたら「いつまでも寝ているからだ。」とか言ってきた。

 即「起きてたが?下に下りて来なかっただけ。片す用事も別段急ぎじゃあない。」と返した。

 

 兄は休日殆ど部屋から出てこない。ので、「引きこもりの兄貴の休日と何が違うってんだ?」と言ってやりたかったが、やめておいた。喧嘩するのは目に見えているし、それによって発作引き起こしたくない。状況を知ろうともしない無関心相手なら尚更だ。

 

 で、本日ずっとお茶をして過ごす。っと。

 

 上に行った兄貴が煙草をのみに下に下りてきたが、行く度にキラズがいるので吸えずじまいで、ストーブの傍にいる桜を可愛がってまた上に上がっていく。というのを幾度か繰り返した。

 

 例え休みであろうとも、食事の支度なんぞ一切してくれはしないのでこれくらいなんて事はなかろう。

 ついでに冷蔵庫に物が多過ぎとかのたもうのなら、せめて食事の支度をするようになってから言え。と思う。

 

 食事の支度をする人がどこに何があるか分からないというのなら、そりゃ物を減らすべきだろうが、残り物を冷蔵庫に入れる程度でしかないヤカラが何を言うか。

 倉庫番の如く(?)ものを動かせばいいだけの話。庫内のルールに則って。尤も食器や鍋の位置すらもまともに覚えていないヤツ対して要求は高いかもしれないけどな。

 

 本日のお茶その1。

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 お茶は猿島烏龍茶、2016年の冬茶(ラスト)。  お茶請けは和歌山県の古城梅(つまりドライフルーツ)。

 しかし製造・販売は長野県下伊那郡南信州菓子工房さん。

 

  お茶その2。

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 お茶は試供品の日本茶

 お茶請けは京都府宇治市は、匠 宇治彩菜さんの和三盆どら焼き。

 

 お茶その3。

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 お茶はダージリンオータムナル、15年のもの。ジュンパナ・アッパー茶園の。

 お茶請けは愛媛県新居浜市は別子飴本舗さんの、伊予柑生ようかん。食べたのは9粒中3粒。

 

 あ、本日無事泳ぎ収めとなりました。

 分かる人向きの話だが、行きはヘッドアップクロール×25m、帰りは逆あおり25mの今年最後の記録は54秒だった。

 ・・・・もうさ、年々落ちていくのは分かるんだが、せめて自己最高50秒は切りたかったな(51秒が自己ベスト)。

 ともかく、来年は55秒は切れるようにしておかないとな。

once-in-a-lifetime chance.

 訳す人によって言語って色々に変化する。

 内容は概ね正しいのだが、どうやったらこれがこんなになる?という訳す人もいれば、意訳すらもせずに直球で訳す人、様々かと思う。ちなみにこれは二次元においての話だ。

 

 今回タイトルに上げているものの邦語訳⇒「一期一会」。

 英訳するとこんなになるのか。と思った事に加え、3年前の冬至が朔日(それとも満月だっけか?)と重なっていたので上げてみた次第である。  

 

 さて、本日のお茶。

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 お茶は安倍の百年茶(ラスト)。

 お茶請けは同じ方から改めて頂いた、茨城県のどら焼き専門店、志ち乃さんの生ちょこどら。いつもご馳走様です<(_ _)>

  そしてチョコレートに合わせるには煎茶が一番だね。これは相性が好かったよ♪

滑り込めるか!?

 予約を取ることをす~っかりと忘れていた健康診断、今年中に滑り込みで受診することは可能だろうか!?と現在気を揉んでいる。受けられなかったら仕方ないので今年度中にということになるが・・・・(出来れば避けたい)。

 

 指定機関が毎年のようにと言っても過言でもないくらいに変わるので、今年もまた新しいところへ行かなければならない(溜息)。

 

 前回悪玉コレステロール値にイエローカードが出たので、今回どうなっているだろうか。ついでに善玉も比較的高め。

 年々低くなる血圧(上100ない)やいっかな平均値にならない心拍数(50未満)がどう変化しているか、年を経るにつれて結果に怯えている。聴力に関しては先天的なもんだから仕方ないと諦めている。  

 

 なんか、もう、だったら食生活改めろよ!とセルフツッコミしておく。

 なので本日のお茶(←って、ゥオイ!)

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 お茶はウィッタードのミルクティー。使ったミルクが濃ゆいので、かなり濃く抽出した。

 お茶請けは兵庫県神戸市はマックシューさん製造、EGOAL MSさん販売のキャラメルブリュレミルフィーユ。

 

 思ったよりキャラメルがビターだったので、お茶との相性は良かった(お茶は甘め)。それにしても、分かっていたが切りにくい。

スロットをしてみた

お題「最近知った言葉」

 

 これは言葉というのかね?

 

 「䰠(きにょうに申)」

 

 読み方は「しん」。

 意味は「神」。「鬼神」。「山の神」。「不思議な力を持つもの」。といった意味。

 

 以下駄文。

 

 また『太平記』及びその関連の詩で、言葉が溜まりつつある方々がいるのだが、そのうちの一つで竹童丸という18歳の青年の視点のものがある(方向性は⇒楠正成・正行になるのか?)

 部分的に作成していた時、度忘れした漢字を引いていた時に見つけたもの。

 

 デジタルの辞書を引くことはあまりないので、机の周りには辞書がある。国語辞典が2冊、英和が1冊、独和が1冊、現代語→古語が1冊、古語→現代語が1冊、漢和が1冊。くらいか?まだあったかもしらん。

 

 最近、お茶を飲もうとすると父兄が煙草をのんで邪魔をするので、ゆっくりとお茶が出来ない…。出来ても香りが全く愉しめない。

 ちなみにその時間は詩を編む時間も兼ねている。今年中に1篇上げられるとよいのだがなぁ、自己満足の為に。