昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

古い結界媒介(守り札)を納めて来た

 母に連行されて新宿某所の有名な神社へ。境内に立派な楠があるので今度一人で行ってみようかと思っている。節分までは御朱印を頂くことができないので、行くならその後になるな。


 今日行ったら、境内にあった蝋梅の花が満開で、非常に良い香りを醸し出しておりました。

 んで、ご褒美に屋台で太鼓焼きを買ってもらえました。
 同じく屋台で漬物(べったら漬けと鉄砲漬け)が売られていて、母が購入。そして一言。「お父さんにはあげない。」と(母からすると相当自分好みだったようだ。ま、確かに美味しかった)。
 購入したのは柚子入りべったら、皮付きべったら、柚子大根、鉄砲漬け。お店のおいちゃんが幾らかまけてくれましたが、それでも3千円超。しかもこの方その後立ち寄ったスーパーで、出雲たくあんも買ってんだよね・・・・。どれだけ漬け物好きだよ?流石妖怪漬物婆と言われるだけあるな。と、妖怪漬物小僧は呟くのであった(命名者は麿さん)。

 

 本日の茶。

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 お茶は加賀棒茶。
 お茶請けは前述の通り。中身は白餡と鶯餡だよ。共に麿さんと半分にした。

 焼印を見て、どこの神社か分かった人もいるかもしれないな。

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