喫煙に引き続き、アルコールが癌を引き起こすリスクが実はかなり高い。というようなニュースがあった。
何か皆さんアルコール(お酒)が嫌いなようで、販売やら製造までも禁止してしまえといった過激な意見が散逸どころか結構あった。一瞬日本人のイスラム教徒化?と思ったりしたのだが、こういった過激な意見を出しているトモガラというのは料理をしたこと無いのだろうか?
お酒(アルコール)がダメになるということは、料理酒はもとより、味醂、醤油が対象に入るってことなんだがなぁ・・・・・・。昔ながらの味噌なんか、酒造りで古くなった樽を受け継いで、それで作っていたりするからそれもなくなるね。ただでさえ存続危ういのに。
ちょいと(?)極端な意見を出してみたが、飲んでも呑まれるなとか飲酒運転がなくならないとか、酔っ払いは迷惑だからという考えから来ているんだろうな。というよりもむしろそう思いたい。
そういった意見を持つ中に、本気で和食を滅ぼしたいとか思っちゃっている思考経路の焼かれたのがいたとしたら、その理由を聞いてみたいよ。併せてそやつの味覚のレベルもな。
本日のお茶。
お茶はシロニバリだったかな?と、神奈川県平塚市、カンパーニュさんのオブセ牛乳カステララスク。食べ易くて美味しいが、その原因の一つは蛋白加水分解物が入っているからだろうな。
自分この添加物と仲が悪く、摂取するとやたらと喉が渇く。なので出来る限り摂取しないようにしている。
まるっと1袋食べてもそんなに熱量は高くない(250kcalいくか?てなくらいだ)。