昨日の不倶戴天の敵は 今日の刎頚の友

日がな一日世界の傍観者となって独り言をのたくった跡

連続季節イベント

 今日を皮切りに白露、重陽節句十五夜と続きますな。あと、来月の十三夜も土曜日だ。

 

 ニュースを見ていて気が付いたのだが、今年はフロリア―ドなんね♪

 フロリアード⇒国際園芸博覧会。オランダで10年に1度開かれる花の祭典。花博とも言われている。時期によって入場料が変わる。

 

 往ってみたいなぁと思い続けて随分経つ。

 オランダで行なわれるものは10年に1度だが、そうでないものもあるようで、来たる2027年に横浜市で開催されるとのことで、興味はある。但し、覚えている自信は皆無だ。

 

 それはさておき、オランダのアールスメールの花市場というのがあるのだが、なんとここは世界の花市場の約6割を占めており、世界の花価格はここで決まるらしい…。

 

 売られている花も好きだが、売買に向かない地味な花も好きなのだが、どうもキラズには植物が好きだというイメージがないらしく、「何か意外。」と言われることが多い。ついでに育てるのは下手である。玉砕覚悟で何ぞ育ててみっかなぁ・・・?